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【電気ストーブ付】ハニカムサウナ36 – 屋外用サウナ –

価格(税抜)

3,680,000円4,048,000円(税込)

メーカー ピースノート
収容人数 ~6名用
最高温度 110℃
ストーブ電気ストーブ

商品詳細

日本の気候に合わせて設計開発された屋外型サウナ。

国産木材使用 屋外型六角形サウナ

壁が3層構造になっており、屋内の保温性はもちろんのこと、屋外の湿気からもサウナを守ります。
国産CLT材を使用する事で断熱効果が向上してランニングコストが大幅に抑えられます。
・珍しい六角形デザインのサウナは可愛らしさと「機能性を兼ね備えた住宅クオリティの本格的なサウナ」になっております。

概要

寸法(外寸法)幅×奥行×高さ:W2,650×D2,600×H2,300
重量:1,050㎏
使用人数:4人~6人

ストーブ

TYLO SENSE SPORT 6.6㎾
電源 3相200V もしくは 単相200V

建材

外壁材:国産 杉材
内壁材:国産 ひのき材
構造体:国産 CLT材(杉)
建具:国産 ひのき
屋根材:ガルバリウム鋼板
断熱材:スタイロ30mm
ベンチ:スプルース
その他:防水透湿シート、ケイカル板

給気口、塩ビシート、
防水スイッチ、電気配線

セット内容

ストーブ
◯電気ストーブ
ストーン
照明
温度計
バケツ / ラドル
煙突
室内ベンチ給気口排気口

オプション

薪ストーブ:320,000円~
LED室内照明:240,000円~
シリアルナンバープレート:30,000円~
温度計
湿度計
バケツ
レードル
アロマオイル等

お見積り・お問い合わせ

購入やお見積もりをご希望の方、サウナの選び方や工事、配送、法律、商品に関する相談をご希望の方は以下よりお問合せください。

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    よくあるご質問

    Q1:屋外サウナを自宅の庭に設置するのに必要なスペースは?
    最小で約3〜5㎡程度のスペースがあれば設置可能です。庭の広さに加え、搬入・メンテナンス用の動線や隣家との距離なども考慮しましょう。 目安として、人数ごとに必要なサイズは以下の通りです。
    ・1人用:約0.8㎡(幅0.9m × 奥行き0.9m)
    ・2人用:約2.6㎡(幅1.6m × 奥行き1.6m)
    ・3〜4人用:約4.4㎡(幅2.1m × 奥行き2.1m)
    どのサイズでも、高さは1.8〜2.2m程度が一般的です。
    Q2:屋外サウナを設置する際、建築確認や許可は必要ですか?
    基本的に10㎡以下の小規模なサウナは確認申請不要ですが、地域や用途によって異なる場合があります。事前に市区町村の建築指導課などに確認しましょう。サウナの専門商社では法律面まで完全サポートが可能ですのでご安心ください。
    Q3:屋外サウナに必要な工事は?
    多くの場合、電源工事(200V)・配線工事が必要です。地面が安定しない場合は基礎工事(コンクリートなど)が必要になることもあります。
    Q4:屋外サウナの本体価格や工事費用はどれくらいかかりますか?
    Q5:屋外サウナの人気メーカーやおすすめブランドは?
    おすすめのメーカーは、お客様それぞれのご希望やご予算、設置スペースによって異なります。そのため、まずは「どんなサウナライフを叶えたいか?」を丁寧にヒアリングさせていただいたうえで、国内外100社以上の信頼あるメーカーの中から、プロが最適な商品をご提案いたします。もちろんご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
    Q6:屋外用サウナの寿命・耐久性は?
    適切な使用とメンテナンスを行えば、10年~20年程度は快適に使用できます。木材の種類やサウナストーブの耐久性によっても差がありますが、定期的な点検と補修をすることで、より長持ちさせることが可能です。
    Q7:屋外用サウナのメンテナンス方法は?
    使用後は室内をしっかり換気し、ベンチなどの水分は乾拭きで取り除くのが基本です。木材部分はカビや劣化を防ぐため、濡れたまま放置せず、十分に乾燥させましょう。ストーブや配線も定期的に点検が必要です。屋外設置の場合は、風雨や湿気による劣化を防ぐために、定期的な防水塗装や屋根のある場所への設置がおすすめです。
    Q8:屋外用サウナは固定資産税の対象ですか?
    個人利用かつ基礎に固定されていない場合は、一般的に「家屋」とはみなされず、固定資産税はかかりません。ただし、基礎部分と本体をコンクリートなどでしっかり固定していると、建築基準法の家屋の定義を満たすこととなり、課税対象になる可能性があります。詳しくは自治体へお問い合わせください。