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【電気】OUTDOOR SAUNA / ナイアガラ – 屋外用サウナ –

価格(税抜)

3,500,000円3,850,000円(税込)

メーカー CANADIAN SAUNA
収容人数 ~7名用
最高温度 110℃
ストーブ電気ストーブのみ

商品詳細

コンセプト

ナイアガラは、ブロンズ強化ガラスによりサウナ室内から180度の景色を眺めながら、サウナを楽しむことができ、まるで屋外にいるかのうような感覚を味わえます。
組み立ても簡単で、断熱された壁、屋根、床が備わっており、外側には黒い金属製の外装が施されています。このモデルのヒーターのオプションは電気ヒーターのみのです。

ストーブ

電気対応(別売り)

製品概要

・2段階のベンチ
広々としたベンチで快適に座ったり横になったりできます。
・180°の視界
180°の視界を提供するブロンズ強化ガラスの窓
・外壁
厚さ28ゲージのスチールでパウダーコーティングの仕上げが施された塩害にも耐えられる外壁です。
・ドア
8mmの強化ガラスのドア (ステンレス製のヒンジ)
・断熱材
金属の外装と木材の内装の間に厚さ7cmのEPS フォーム断熱材
・木材
耐久性と耐熱に優れた木材、ウェスタンレッドシダーを使用したサウナです。対応年数は約15〜20年です。
・オプションのL字型ベンチ
ドアの位置に応じてL字型ベンチを追加できます。

カナディアンサウナの特徴

・バレルサウナとは異なる新しいデザイン性
日本において、屋外サウナはバレルサウナが主流となっていま
す。そんな中、当社のサウナは、金属とウェスタン・レッド・シダー
が調和した、これまでに例を見ないモダンなデザインでこの度
日本初上陸となります。
室内の熱を逃してしまうため、ガラスはサウナの天敵とも言わ
れますが、当社の屋外サウナには強化ガラスが採用されてい
ます。ガラスがあることで、眺望を楽しみながらサウナに入れる
だけではなく、デザイン性の高い屋外サウナとなっております。

・耐熱性
当社の屋外サウナには、外壁の金属と内装の木材の間に厚
さ7cmのEPSフォーム断熱材が使用されており、カナダの極
寒な環境や積雪にも耐えられる設計となっております。

・耐久性
ウェスタンレッドシダーは屋外環境において高い耐久性を備え
、長期間(15~20年)経ってもほとんど腐敗しない特徴を持
っております。木材には「トゥジャンプ」という化学物質が含まれ
ており、天然の抗カビ剤として機能し、カビの発生を防止して
くれます。また、シダーはサウナ室の高温環境にも耐えられ、木
材の膨張や収縮が少ない上に、サウナで肌が木材に触れて
も熱を感じにくいという安全性も兼ね備えております。品質の
ブレが少ないため、質の低い木材を選ぶ可能性が少ないの
もレッドシダーの利点です。

・SDGsへの取り組み
SDGsへの取り組みとして、ウェスタンレッドシダーの伐採に対
して少なくとも3本の木が植え替えられているため、森林の
再生に大いに貢献しております。この取り組みによって、1970
年以降、北アメリカの森林面積は20%増加しており、これは林
業関係者が数十年にわたり慎重に再植林を行ってきた成果
として、環境保護と自然への重要な取り組みとして賞賛され
ております。

セット内容

ストーブ
ストーン
照明
温度計
バケツ / ラドル
煙突
熱制御用通気口湿度計8mmの強化ガラスのドア (ステンレス製のヒンジ)ブラックメタルの外壁厚さ7cmのEPS フォーム断熱材特注のリガーが付属

オプション

お見積り・お問い合わせ

購入やお見積もりをご希望の方、サウナの選び方や工事、配送、法律、商品に関する相談をご希望の方は以下よりお問合せください。

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    よくあるご質問

    Q1:屋外サウナを自宅の庭に設置するのに必要なスペースは?
    最小で約3〜5㎡程度のスペースがあれば設置可能です。庭の広さに加え、搬入・メンテナンス用の動線や隣家との距離なども考慮しましょう。 目安として、人数ごとに必要なサイズは以下の通りです。
    ・1人用:約0.8㎡(幅0.9m × 奥行き0.9m)
    ・2人用:約2.6㎡(幅1.6m × 奥行き1.6m)
    ・3〜4人用:約4.4㎡(幅2.1m × 奥行き2.1m)
    どのサイズでも、高さは1.8〜2.2m程度が一般的です。
    Q2:屋外サウナを設置する際、建築確認や許可は必要ですか?
    基本的に10㎡以下の小規模なサウナは確認申請不要ですが、地域や用途によって異なる場合があります。事前に市区町村の建築指導課などに確認しましょう。サウナの専門商社では法律面まで完全サポートが可能ですのでご安心ください。
    Q3:屋外サウナに必要な工事は?
    多くの場合、電源工事(200V)・配線工事が必要です。地面が安定しない場合は基礎工事(コンクリートなど)が必要になることもあります。
    Q4:屋外サウナの本体価格や工事費用はどれくらいかかりますか?
    Q5:屋外サウナの人気メーカーやおすすめブランドは?
    おすすめのメーカーは、お客様それぞれのご希望やご予算、設置スペースによって異なります。そのため、まずは「どんなサウナライフを叶えたいか?」を丁寧にヒアリングさせていただいたうえで、国内外100社以上の信頼あるメーカーの中から、プロが最適な商品をご提案いたします。もちろんご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
    Q6:屋外用サウナの寿命・耐久性は?
    適切な使用とメンテナンスを行えば、10年~20年程度は快適に使用できます。木材の種類やサウナストーブの耐久性によっても差がありますが、定期的な点検と補修をすることで、より長持ちさせることが可能です。
    Q7:屋外用サウナのメンテナンス方法は?
    使用後は室内をしっかり換気し、ベンチなどの水分は乾拭きで取り除くのが基本です。木材部分はカビや劣化を防ぐため、濡れたまま放置せず、十分に乾燥させましょう。ストーブや配線も定期的に点検が必要です。屋外設置の場合は、風雨や湿気による劣化を防ぐために、定期的な防水塗装や屋根のある場所への設置がおすすめです。
    Q8:屋外用サウナは固定資産税の対象ですか?
    個人利用かつ基礎に固定されていない場合は、一般的に「家屋」とはみなされず、固定資産税はかかりません。ただし、基礎部分と本体をコンクリートなどでしっかり固定していると、建築基準法の家屋の定義を満たすこととなり、課税対象になる可能性があります。詳しくは自治体へお問い合わせください。