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Sotoburo STOVE
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Sotoburo STOVE

価格(税抜)

135,000円148,500円(税込)

メーカー Sotoburo
収容人数
最高温度
ストーブ

商品詳細

国産ならではのアフターフォローで安心
本格二次燃焼により高火力・高燃焼効率・減煙を実現

FULL-SCALE SECONDARY COMBUSTION
フルスケール セカンダリー コンバッション

〜本格2次燃焼の仕組み〜
底辺から吸い込まれた空気が、熱いステンレス板に挟まれた気道を通り高温になって上昇し、上部の多数の通気孔から炉内の2次燃焼室に送り込まれることで、1次燃焼では燃えきらなかった可燃性ガス(煙)を燃やし2次燃焼を引き起こします。

煙突から外部に放出されるはずの煙を燃やすことで、さらなる熱を生み出します。燃焼効率を大幅に向上させ、より少ない燃料でより熱いサウナが作れます。2次燃焼室で煙を燃やすことで煙突から排出される煙の量が少なくなります。薪の種類・太さ・含水率・焼べ方・薪の量などによって煙の量は異なります。焚き付け時は他のストーブ同様煙が発生しますが、適切な火入れでドラフト効果(煙突効果)と2次燃焼が働く事で他のストーブに比べ煙が少なくなります。

*早いタイミングで一度に薪を入れすぎた場合にはSotoburo STOVEに限らず煙は大量に発生しますのでご注意ください。

■高耐久を実現、末永くお使いいただけます
■灰受け皿が進化、灰スコップはもういりません
■扉が左右両開きに対応、テント内のレイアウトが自由に
■脚までオールステンレス、固着の心配がありません
■風に強い90mm煙突、もう繋げても曲がりません
■ロウリュを楽しむアイテムも豊富に
■新たな定番ストーブの誕生

・収納時:奥行46cm × 幅29cm × 高さ55cm
・使用時:奥行46cm × 幅29cm × 高さ70cm
・重量:22kg (煙突6本=1.5㎏含む)

セット内容

ストーブ
〇Sotoburo
ストーン
照明
温度計
バケツ / ラドル
煙突
・ストーブ本体 ・脚4本(炉内に収納可能) ・煙突6本(炉内に収納可能)

オプション

サウナストーン(HARVIA Sauna stone, Gabbro-Diabase, 20kg, 5-10cm)

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    よくあるご質問

    Q1:薪サウナストーブの設置費用はどのくらいですか?
    薪サウナストーブの本体価格は、タイプによって大きく異なります。
    ・テントサウナ用薪ストーブ:約10万円前後が目安。軽量で持ち運び可能なモデルです。
    ・据え置き型薪ストーブ:約40万円前後。しっかりとした構造で長く使えます。
    薪サウナストーブは電気工事(電源変換・配線工事)が不要なため、電気サウナストーブよりも初期設置費用を抑えやすいのが特徴です。
    Q2:薪サウナストーブを使う際、薪はどのくらい必要ですか?
    1時間当たり1kg程度が目安です。季節やストーブの大きさにより前後します。燃料費は、サウナ1回使用で500円程度です。
    Q3:薪サウナストーブの安全性は??
    薪サウナストーブは、適切に設置・使用すれば安全に使うことができます。注意点としては、一度に大量の薪を投入しすぎないことや、サウナ室の換気をしっかり行うことが重要です。また、煙突の排気がスムーズに行われるように設置位置や角度にも注意が必要です。屋外に設置する場合は、周囲に可燃物がないか、十分なスペースが確保されているかを事前に確認しましょう。
    Q4:薪サウナストーブのメンテナンス方法は?
    日常のメンテナンスとしては、使用後にストーブ内に残った灰を取り除くだけで十分です。ただし、長期間快適に使うためには、煙突内部の点検・掃除を年1~2回程度行いましょう。煙突にススが溜まると排気効率が落ちたり、煙が室内に逆流したりする可能性があるため、定期的なクリーニングをおすすめします。
    Q5:薪サウナストーブではどんな薪を使えばいいですか?
    薪サウナには、広葉樹の薪を使うのが一般的です。広葉樹は密度が高くゆっくりと長く燃えるため、サウナ室の温度を安定させやすいのが特徴です。逆に針葉樹は燃えやすいため着火剤としてはおすすめできる反面、燃焼時間が短く、ヤニやススが多く出やすいため、火の維持には適していません。また、十分に乾燥した薪(含水率20%以下)を使用することも重要です。乾燥が不十分な薪は、煙が多く出て不完全燃焼を起こす原因となり、煙突詰まりや火災のリスクを高めてしまうため注意しましょう。
    Q6:薪サウナストーブの寿命・耐久性は?
    薪サウナストーブの耐用年数はおおよそ10年が目安です。ただし、テントサウナ向けの軽量・低価格なモデルは、これより短くなることがあります。長持ちさせるには、定期的な点検と清掃が重要です。
    Q7:自宅サウナに薪サウナストーブを使うデメリットはありますか?
    火を扱うため設置場所に制限があり、安全対策や煙突の設置、定期的なメンテナンスが必要です。また、燃料費(薪代)も電気ストーブより高くなる場合があります(1時間薪500円、電気100円が目安)。ただし、本物の炎による力強い熱や揺らめく灯りは、薪ストーブならではの魅力であり、贅沢なサウナ体験が味わえます。
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