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【薪ストーブ】BARERU SAUNA・4m × 2.1m 6名用

価格(税抜)

2,002,000円2,202,200円(税込)

メーカー サウナの専門商社
収容人数 ~6名用
最高温度 110℃
ストーブ薪※代金に含む電気別途オプション

商品詳細

【他社製品の2~3倍の耐久性!】
当社取り扱いサウナは、特別な加工・ 組立設備を備えた専用工場で製造されており、風、雨、塵、
害虫などから保護された環境下で組み立てられた完成品を輸入しています。
この優れた制作環境が最高の品質を保証しています。

当社取り扱いサウナの壁板は他社製品と比べて厚みがございます。
(当社製品:45mm、他社製品:平均35mm)

当社のサウナは高級木材(シベリア杉)で作られています。
シベリア杉の木材は通常の松材などよりはるかに密度が高く、耐久性に優れています。

■付属薪ストーブ(HARVIA製)

和合商事サウナ 薪ストーブHARVIA

煙突部にボイラーが付属しており、湿度が上がりやすく給水も可能です。

■電気ストーブへの変更(オプション)
+172,000円でHARVIA電気ストーブへ変更が可能です。

5年保証
※契約書に明記

セット内容

ストーブ
◯薪ストーブ
ストーン
照明
温度計
バケツ / ラドル
煙突

オプション

薪ストーブ、煙突、ボイラー、サウナストーンは付属しており、サウナ本体価格以外で必要な費用は送料のみです。
※倉庫での直接お引き渡しも可能です。

お見積り・お問い合わせ

購入やお見積もりをご希望の方、サウナの選び方や工事、配送、法律、商品に関する相談をご希望の方は以下よりお問合せください。

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    よくあるご質問

    Q1:バレルサウナの特徴とメリットは?
    バレル(樽)型のデザインは熱の循環効率が高く、短時間で室内を温められるのが特長です。見た目にもおしゃれで、設置も比較的簡単なため、個人宅や別荘に人気があります。木の香りや温もりを感じられる点も魅力です。
    Q2:バレルサウナを設置するにはどれくらいのスペースが必要ですか?
    バレルサウナはサイズによって異なりますが、以下が一般的な本体サイズの目安です。
    ・1〜2人用:直径約1.8m × 奥行き1.2〜1.6m
    ・3〜4人用:直径約2.0m × 奥行き1.8〜2.4m(人気サイズ)
    ・5人以上用:直径約2.2〜2.3m × 奥行き2.4〜4.0m
    設置の際は、本体サイズに加えて周囲に50cm〜1m程度の作業スペースや通路スペースを確保すると、安全でメンテナンスもしやすくなります。
    Q3:バレルサウナ設置に建築許可や届け出は必要ですか?
    10㎡未満なら原則不要ですが、地域によっては確認申請が必要な場合もあります。事前に自治体に確認しましょう。サウナの専門商社では法律面まで完全サポートが可能ですのでご安心ください。
    Q4:バレルサウナの寿命・耐久性は?
    バレルサウナは、耐久性の高い木材(レッドシダー、パイン、スプルースなど)を使用しており、適切なメンテナンスを行えば10年以上使用可能です。ただし、屋外設置のため、雨風や紫外線による劣化を防ぐには、定期的な塗装や防水・防腐処理が推奨されます。屋根カバーや囲いを併用することで長持ちします。
    Q5:自宅にバレルサウナを設置する費用はどれくらいですか?
    サイズや素材、断熱仕様などによって価格に幅がありますが、以下が本体価格の目安です。
    ・1〜2人用:約100~160万円
    ・3〜4人用:約160~220万円
    ・5人以上用:約200~300万円
    基礎工事や電気工事などを含めた総額費用は、おおよそ200~500万円程度を見込んでおくと安心です。
    Q6:バレルサウナの燃料費はどのくらいですか?
    バレルサウナの燃料費は、使用するストーブの種類によって異なります。電気ストーブを使用する場合は、1時間あたり約100~200円が目安です。一方、薪ストーブを使用する場合は、1時間あたり約500円分の薪が必要になることが多いです(薪の価格や調達方法によって変動)。どちらを選ぶかによってランニングコストが異なるため、利用頻度やコスト感を踏まえて選ぶことをおすすめします。
    Q7:バレルサウナのメンテナンス方法は?
    使用後は室内をしっかり換気し、ベンチなどの水分は乾拭きで取り除くのが基本です。木材部分はカビや劣化を防ぐため、濡れたまま放置せず、十分に乾燥させましょう。ストーブや配線も定期的に点検が必要です。さらに、風雨や湿気による劣化を防ぐために、定期的な防水塗装や屋根カバーの使用がおすすめです。
    Q8:バレルサウナは経年劣化しますか?
    バレルサウナは断熱材は使わず、木材を組み上げたシンプルな構造のため、風雨や湿気の影響を受けやすいです。直射日光を避けた場所への設置や、屋根カバーの使用などで耐久性を高めることができます。