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テントサウナ madsaunist監修 羽釜2.0フルカスタムセット 4人用 GOOUTコラボモデル

価格(税抜)

181,800円199,980円(税込)

メーカー AMBER
収容人数 ~4名用
最高温度
ストーブ【薪ストーブ】新保製作所別注薪ストーブ#01

商品詳細

“フィールドで無二の存在感を見せる描き下ろしの迷彩パターン。
断熱性能に優れる3層構造のキルト生地を使用。
圧倒的な蒸気量が最高に心地よいサ室を演出します!
注目の羽釜は、蒸気浴の匠として名を馳せる「madsaunist」が監修し、圧倒的な蒸気量によって湿度・温度ともに高いサウナルームに。古き良き日本式と伝統のフィンランド式を融合させた、今までにない空間を作り出してくれます。

【テント型サウナ】totonoi2 GOOUTコラボモデル

【サイズ】幅220㎝×奥行220㎝×高さ206㎝(展開時)テント内3.2㎡

【収納時サイズ】テント:30㎝×30㎝×130㎝ 重量約17㎏

【生地】耐水・難燃加工を施した3層キルト生地を使用。300Dの高い断熱性と保湿性を完備

【カラー】ストーングレー

セット内容

ストーブ
ストーン
照明
温度計
バケツ / ラドル
煙突
・遮熱版(左右、背面、下部)・脚長さん×4本・ステンレス製半直管煙突455mm×5本・アルミダクト×1本 ・羽釜2.0 3点セット(羽釜・釜蓋・竹柄杓)・サウナストーンガードSUS304×1・天板ガード(縞鋼板4.5㎜)×1

オプション

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    よくあるご質問

    Q1:自宅の庭やベランダにテントサウナは設置できますか?
    テントサウナは、自宅の庭やベランダ、屋上などさまざまな場所に設置が可能です。とくにコンパクトなモデルであれば、狭いスペースにも対応できます。ただし、薪ストーブなどの火器を使用する場合、建物の構造や地域の条例、防火の観点から制限があることがあります。また、賃貸物件や集合住宅では、管理規約により設置が禁止されているケースもあるため、事前に確認することをおすすめします。
    Q2:1人用・2人用テントサウナはありますか?
    はい、1人用・2人用のテントサウナは多数販売されており、人気の高いサイズです。組み立てや片付けが簡単で、収納時もコンパクトになるため、ベランダや限られたスペースでの利用にも適しています。初めての方やソロサウナを楽しみたい方にとって、導入しやすいサイズです。
    Q3:テントサウナの導入費用はどれくらいですか?
    本体のみなら5〜20万円程度、薪ストーブや付属品を含めると10〜50万円が一般的です。
    Q4:テントサウナの維持費はどれくらいかかりますか?
    テントサウナの費用はサイズや付属品の有無によって変動します。以下は、本体価格の目安です。
    ・1人〜2人用:約1万円~10万円
    ・4人〜6人用:約10万円~20万円
    ・6人〜12人用:20万円~30万円
    なお、薪ストーブや煙突、ロウリュ用のストーン、防熱マットなどの付属品を含めた一式セットの場合は、トータルで10万円~50万円程度が一般的です。
    Q5:テントサウナに電気ストーブは使えますか?
    はい、テントサウナに電気ストーブを使うことも可能です。中でも100V電源で使える小型電気ストーブなら、家庭用コンセントに挿すだけで、屋内や庭などで手軽に利用できます。 初めての方や簡単に導入したい方にはおすすめです。 一方、より本格的に高温で楽しみたい場合や、大型のテントサウナで使用する場合は、200V電源対応の業務用クラスの電気ストーブが必要になります。その場合は、200Vの電源工事や防水コンセント、漏電ブレーカーの設置が必要です。サウナの専門商社では、100V対応の手軽なモデルから、テントサウナと200V電気サウナストーブをセットにした商品も取り扱っていますので、ご相談ください。
    Q6:テントサウナの寿命・耐久性は?
    テントサウナの寿命は週に数回使用する場合、2~3年程度が一般的な寿命とされていますが、頻度が低く適切なメンテナンスを行っていれば5年以上使用できることもあります。特に直射日光や湿気、風や雪などが寿命に影響を与えるため、使わないときは乾燥させ、風通しの良い場所で保管することが長持ちさせる秘訣です。
    Q7:テントサウナのメンテナンス方法は?
    テントサウナ使用後は床の砂やホコリを落とし、汚れは石鹸水と柔らかいスポンジで優しく拭き取りましょう。直射日光を避けてしっかり自然乾燥させ、カビや劣化を防ぐことが大切です。乾いたら付属品を点検し、通気性の良い場所に保管してください。
    Q8:テントサウナのデメリットはありますか?
    外気温の影響を受けやすく、耐久性も低めです。また、設置や片付けに手間がかかることや、素材の耐候性にも限界があります。本格的なサウナを求める場合は、木製の箱型サウナやバレルサウナがおすすめです。
    Q9:テントサウナは立てっぱなし(常設)にできますか?
    基本的にテントサウナの常設は推奨されません。長期間の直射日光や雨・雪によって、テント生地や骨組みの劣化が進む可能性があります。
    Q10:テントサウナは電源が必要ですか?
    一般的にテントサウナでは薪サウナストーブを使用するため、電源は不要です。ただし、テントサウナに電気サウナストーブを合わせることも可能で、その場合は200V電源が必要になります。また、防水コンセントや漏電ブレーカーの設置など、電気工事も必要です。