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【薪/電気】SAUNA EERO – 屋外用サウナ –

価格(税抜)

1,804,545円1,985,000円(税込)

メーカー サウナの専門商社
収容人数
最高温度 110℃
ストーブ薪 / 電気(別売)

商品詳細

サウナをもっと日常に、好きな時間にあなただけの空間でサウナを楽しもう!

サウナは現代、個人やご家庭でセルフビルドを楽しむ方や、キャンプ・グランピング施設のアクティビティなど、付加価値を高めるホテルの新たなサービスとしてまで、急激に需要が高まっています。

個人様・企業様でさまざまな方面からお問い合わせをいただいております。

自分だけのプライベートサウナがお楽しみいただけます。

EERO(サウナベンチ付)・EERO FLAT(サウナベンチ付)

ストーブ

薪・電気対応(別売り)

サイズ

EERO(サウナベンチ付)
材厚:70mm
寸法:244x 387cm
面積:9.4㎡
高さ:内寸 221cm / 外寸 256cm
扉: 80x 201cm
窓:60x 60cm

EERO FLAT(サウナベンチ付)
材厚:70
寸法:244x 387cm
面積:9.4㎡
高さ:内寸 221cm / 外寸 249cm
扉: 80x 201cm
窓:60x 60cm

セット内容

ストーブ
ストーン
照明
温度計
バケツ / ラドル
煙突

オプション

仕様
EERO
EERO FLAT

お見積り・お問い合わせ

購入やお見積もりをご希望の方、サウナの選び方や工事、配送、法律、商品に関する相談をご希望の方は以下よりお問合せください。

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    よくあるご質問

    Q1:屋外サウナを自宅の庭に設置するのに必要なスペースは?
    最小で約3〜5㎡程度のスペースがあれば設置可能です。庭の広さに加え、搬入・メンテナンス用の動線や隣家との距離なども考慮しましょう。 目安として、人数ごとに必要なサイズは以下の通りです。
    ・1人用:約0.8㎡(幅0.9m × 奥行き0.9m)
    ・2人用:約2.6㎡(幅1.6m × 奥行き1.6m)
    ・3〜4人用:約4.4㎡(幅2.1m × 奥行き2.1m)
    どのサイズでも、高さは1.8〜2.2m程度が一般的です。
    Q2:屋外サウナを設置する際、建築確認や許可は必要ですか?
    基本的に10㎡以下の小規模なサウナは確認申請不要ですが、地域や用途によって異なる場合があります。事前に市区町村の建築指導課などに確認しましょう。サウナの専門商社では法律面まで完全サポートが可能ですのでご安心ください。
    Q3:屋外サウナに必要な工事は?
    多くの場合、電源工事(200V)・配線工事が必要です。地面が安定しない場合は基礎工事(コンクリートなど)が必要になることもあります。
    Q4:屋外サウナの本体価格や工事費用はどれくらいかかりますか?
    Q5:屋外サウナの人気メーカーやおすすめブランドは?
    おすすめのメーカーは、お客様それぞれのご希望やご予算、設置スペースによって異なります。そのため、まずは「どんなサウナライフを叶えたいか?」を丁寧にヒアリングさせていただいたうえで、国内外100社以上の信頼あるメーカーの中から、プロが最適な商品をご提案いたします。もちろんご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
    Q6:屋外用サウナの寿命・耐久性は?
    適切な使用とメンテナンスを行えば、10年~20年程度は快適に使用できます。木材の種類やサウナストーブの耐久性によっても差がありますが、定期的な点検と補修をすることで、より長持ちさせることが可能です。
    Q7:屋外用サウナのメンテナンス方法は?
    使用後は室内をしっかり換気し、ベンチなどの水分は乾拭きで取り除くのが基本です。木材部分はカビや劣化を防ぐため、濡れたまま放置せず、十分に乾燥させましょう。ストーブや配線も定期的に点検が必要です。屋外設置の場合は、風雨や湿気による劣化を防ぐために、定期的な防水塗装や屋根のある場所への設置がおすすめです。
    Q8:屋外用サウナは固定資産税の対象ですか?
    個人利用かつ基礎に固定されていない場合は、一般的に「家屋」とはみなされず、固定資産税はかかりません。ただし、基礎部分と本体をコンクリートなどでしっかり固定していると、建築基準法の家屋の定義を満たすこととなり、課税対象になる可能性があります。詳しくは自治体へお問い合わせください。