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FUTURE FOX きつねのととのい小屋 テントサウナ

価格(税抜)

143,636円158,000円(税込)

メーカー FUTURE FOX
収容人数 ~6名用
最高温度
ストーブ薪ストーブ

商品詳細

【テント本体の紹介】

– テント内温度最大110℃
テント内の温度を最大で110℃になるようにテントと薪ストーブを設計しました。
使用環境や外気温によって温度の上昇は異なりますが、真冬の長野県でも最大96℃まで温度が上がりました。

ここまで温度が上昇する要因はテント本体が3層構造で作られている点です。
〈3層構造の生地〉
1層目(外):難燃オックスフォード210D PU3000m
2層目(中):高弾力性紡績綿100g
3層目(内):ポリエステル高密度タフタ190T PU1500mm
テントサウナなので、外気が入ってきてしまったり、熱が外がに逃げてしまっては最高のサウナ環境を整えることができません。
そこで、3層構造にしたことで熱を逃さず、外気を遮断し、屋外でもしっかりと温まる仕様となっています。

– 外気を遮断するスカート
テントサウナ内に外気が入らないようにスカートをつけています。
外気が極力入らないように工夫を施しています。

– 最大4-6人
テントサウナ内部のサイズは2m×2mの正方形となります。
内部に薪ストーブが設置されますが、最大で4-6人同時に楽しむことが可能です。

– 難燃素材
熱源が薪ストーブとなりますので、煙突穴より火の粉が飛び散る可能性があります。
(最大限火の粉が飛び散らないように、薪ストーブの煙突を設計しています。)
万が一、飛び散ってしまった場合でもテントに穴が空いてしまったり、火が燃え広がらないようにテント本体の外側の素材を難燃性のオックスフォード生地にしました。

– 完全防水
雨が降ってもテント内に染み込まないように防水、撥水加工を施しています。外側にはPU3000mmの加工を施しています。
内部もロウリュの水蒸気が発生するので、PU1500mmの加工を施しています。

– 空や景色を楽しむ窓
大自然でサウナを行うので、自然と一体になれるようにテント本体に窓をつけています。
窓は外側から覗かれてしまうデメリットもございますので、窓を使用しない場合は内部から隠すことも可能です。

– 強風でも耐えられる構造
テントの4箇所に強風が吹いても耐えられるようロープがついています。
不意な突風に備え、ロープを張ることを推奨します。

– 入り口はダブルファスナ
入り口のファスナーはダブルファスナーとなっています。
そのため、上側から開閉して出ることも下側から開閉して出ることもできます。

– 通気口
上部通気口

下部通気口

テント内には上部1カ所と下部3カ所に通気口があります。
上部はファスナーで開閉可能で、下部はテントの外側から巻き上げられます。

– 収納スペース

収納スペースは窓下と上部の2ヶ所にあります。
窓下の収納スペースにタオルやサウナハット、アロマオイルなど。
上部の収納スペースには温度計などを設置するのがおすすめです。
上部の収納スペースは取り外しが可能となります。

【薪ストーブの紹介】

– 45cm薪が入るサイズ
サウナを楽しむために温度を上昇させることが非常に重要です。
何度も実験を重ね、最大温度110℃になるように薪ストーブの設計を行いました。
一般的なテントサウナ用の薪ストーブよりも一回り大きく設計しました。

– 天板に水が溜まる溝
ロウリュはいかに水分を蒸発させるかが肝となります。
様々なテントサウナの薪ストーブを使用してみましたが、石に水をかけると蒸発しきれない水が全て流れてしまいました。
それは、薪ストーブの天板が平のため水が溜まらず流れてしまいます。
弊社、薪ストーブは天板に水溜りができるように、あえて溝を設計しました。
この溝があることで、サウナストーンで蒸発しきれなかった水が溝に溜まり、効率よく蒸発させれくれます。
熱々の水蒸気を思う存分、体感できる薪ストーブとなります。

– サウナストーンを熱々に
サウナストーンを温めることで石の表面温度が150℃まで上がります。
これにより、水をかけた瞬間に水蒸気に変化します。

– 窓からのぞく炎
窓からのぞくゆらめく炎を眺めるのも薪ストーブの醍醐味の一つです。
サウナを楽しみつつ、炎を眺めるのもセットで極上のサウナ時間となります。

– 火力調整可能
前面に2ヶ所空気調整口があることで、細やかな火力調整が可能となります。

– 収納バッグ

– 地べたスタイルに最適なマットが付属
テントサウナで地べたスタイルをお楽しみいただきたい方は付属のマットをご使用ください。
マットを使用するメリットは地べたスタイルのみでなく、地面からの冷気も防ぐことができる点です。
マットの上にベンチを置くスタイルなどもおすすめです。

– 20kg分のサウナストーンも付属

【テントサウナ設営方法】

【テントサウナ商品詳細】

【薪ストーブ商品詳細】

【セット内容】

セット内容

ストーブ
ストーン
照明
温度計
バケツ / ラドル
煙突
専用マット(1/2)×1専用マット(1/4)×2各収納袋ペグ×9

オプション

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購入やお見積もりをご希望の方、サウナの選び方や工事、配送、法律、商品に関する相談をご希望の方は以下よりお問合せください。

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    よくあるご質問

    Q1:自宅の庭やベランダにテントサウナは設置できますか?
    テントサウナは、自宅の庭やベランダ、屋上などさまざまな場所に設置が可能です。とくにコンパクトなモデルであれば、狭いスペースにも対応できます。ただし、薪ストーブなどの火器を使用する場合、建物の構造や地域の条例、防火の観点から制限があることがあります。また、賃貸物件や集合住宅では、管理規約により設置が禁止されているケースもあるため、事前に確認することをおすすめします。
    Q2:1人用・2人用テントサウナはありますか?
    はい、1人用・2人用のテントサウナは多数販売されており、人気の高いサイズです。組み立てや片付けが簡単で、収納時もコンパクトになるため、ベランダや限られたスペースでの利用にも適しています。初めての方やソロサウナを楽しみたい方にとって、導入しやすいサイズです。
    Q3:テントサウナの導入費用はどれくらいですか?
    本体のみなら5〜20万円程度、薪ストーブや付属品を含めると10〜50万円が一般的です。
    Q4:テントサウナの維持費はどれくらいかかりますか?
    テントサウナの費用はサイズや付属品の有無によって変動します。以下は、本体価格の目安です。
    ・1人〜2人用:約1万円~10万円
    ・4人〜6人用:約10万円~20万円
    ・6人〜12人用:20万円~30万円
    なお、薪ストーブや煙突、ロウリュ用のストーン、防熱マットなどの付属品を含めた一式セットの場合は、トータルで10万円~50万円程度が一般的です。
    Q5:テントサウナに電気ストーブは使えますか?
    はい、テントサウナに電気ストーブを使うことも可能です。中でも100V電源で使える小型電気ストーブなら、家庭用コンセントに挿すだけで、屋内や庭などで手軽に利用できます。 初めての方や簡単に導入したい方にはおすすめです。 一方、より本格的に高温で楽しみたい場合や、大型のテントサウナで使用する場合は、200V電源対応の業務用クラスの電気ストーブが必要になります。その場合は、200Vの電源工事や防水コンセント、漏電ブレーカーの設置が必要です。サウナの専門商社では、100V対応の手軽なモデルから、テントサウナと200V電気サウナストーブをセットにした商品も取り扱っていますので、ご相談ください。
    Q6:テントサウナの寿命・耐久性は?
    テントサウナの寿命は週に数回使用する場合、2~3年程度が一般的な寿命とされていますが、頻度が低く適切なメンテナンスを行っていれば5年以上使用できることもあります。特に直射日光や湿気、風や雪などが寿命に影響を与えるため、使わないときは乾燥させ、風通しの良い場所で保管することが長持ちさせる秘訣です。
    Q7:テントサウナのメンテナンス方法は?
    テントサウナ使用後は床の砂やホコリを落とし、汚れは石鹸水と柔らかいスポンジで優しく拭き取りましょう。直射日光を避けてしっかり自然乾燥させ、カビや劣化を防ぐことが大切です。乾いたら付属品を点検し、通気性の良い場所に保管してください。
    Q8:テントサウナのデメリットはありますか?
    外気温の影響を受けやすく、耐久性も低めです。また、設置や片付けに手間がかかることや、素材の耐候性にも限界があります。本格的なサウナを求める場合は、木製の箱型サウナやバレルサウナがおすすめです。
    Q9:テントサウナは立てっぱなし(常設)にできますか?
    基本的にテントサウナの常設は推奨されません。長期間の直射日光や雨・雪によって、テント生地や骨組みの劣化が進む可能性があります。
    Q10:テントサウナは電源が必要ですか?
    一般的にテントサウナでは薪サウナストーブを使用するため、電源は不要です。ただし、テントサウナに電気サウナストーブを合わせることも可能で、その場合は200V電源が必要になります。また、防水コンセントや漏電ブレーカーの設置など、電気工事も必要です。