テントサウナのおすすめはどれ?レンタル方法や自宅で楽しむ方法も解説!
近年ではサウナブームが訪れ、急速に人気が出てきているサウナ。そんな中でも大自然の中や自宅で楽しむこともできる普段とは違った体験ができるテントサウナは、サウナファンの方を中心に人気が高まっています。
本記事の内容
- テントサウナってそもそも何?テントサウナの魅力を紹介
- 関東や関西のおすすめのテントサウナができる施設とは
- おすすめのテントサウナをご紹介!!
川や湖などの大自然の中で楽しむことができるテントサウナは近年サウナー達の中でも注目を浴びています。この記事では、テントサウナの魅力やテントサウナを楽しむことができる施設、おすすめのテントサウナ、自宅でも可能なテントサウナなどを紹介してきます。
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テントサウナとは?テントサウナの魅力を紹介!
まずは、そもそもテントサウナとは何?テントサウナの魅力って?と言ったことにお答えしていきます。
テントサウナには、普段利用するようなサウナとは違った魅力もあるのでぜひ参考にしてください!
>>テントサウナを自宅で使う!おすすめメーカーランキングTOP12
>>テントサウナの購入費用や維持費の相場!コスパがいいテントサウナおすすめランキング7選
テントサウナの魅力①持ち運びが可能で、大自然の中でととのえる
テントサウナの一番の特徴は持ち運びが可能というところです!そのためどこにでも好きな場所に設置してテントサウナを楽しむことができるというのがテントサウナの魅力の1つです。
テントサウナは持ち運びが可能なため、川や湖のそばであったり森の中でキャンプをするときであったりとテントサウナの使い方は様々です。
テントサウナはそのため、川や湖などの水辺にテントサウナを設置し、しっかりと汗を出した後にすぐに湖や川に飛び込んで、クールダウンすることで大自然の中で「ととのう」ことができます。
テントサウナの魅力②他人を気にせずに入ることができる
普通のサウナだと、知らない人とサウナに入るかと思います。そうなるとやはりサウナ室では静かにしなければいけないなどといったことがあります。
しかし、テントサウナでは自分の友達や家族、恋人などと入ることができるため他の人を人を気にする事なく、会話を楽しんだり、自分達の好きなサウナの入り方ができたりします。
サウナの温度やロウリュするタイミング、ロウリュする際のアロマ水の匂いなども自分達で決めることができるのもテントサウナ魅力の1つかと思います。
テントサウナの魅力③男女で入ることもできる
普通のサウナ施設だとなかなか男女でサウナを楽しむことができる施設は多くはありません。カップルや家族、友達で一緒にサウナを楽しみたいけど、なかなか難しいです。
しかし、テントサウナであれば性別問わず男女で入ることが可能になります。
普段なかなかできない楽しみ方をできるのがテントサウナの魅力になります!
>>テントサウナの選び方!購入時に重視すべきポイントやおすすめテントサウナ9選
テントサウナの利用方法とは?
テントサウナを利用する方法とはどう言った方法があるのでしょうか?
主に3つのテントサウナの利用方法があるので、ここではそちらのテントサウナの利用方法について紹介します。
テントサウナの利用方法
- テントサウナを購入する
- テントサウナをレンタルする
- テントサウナがある施設に行く
テントサウナを購入することで利用する
アウトドア利用したいテントサウナを購入するいう選択がまず1つあります。実際、サウナー(サウナを日常的に利用する人)の中にはテントサウナを購入したという人も少なくありません。
テントサウナを購入することの最大のメリットは利用できる場所が多く、使い方の選択肢が圧倒的に多いことが魅力です。
その一方で、かなり高いというのがテントサウナを購入する際のデメリットとなります。テントサウナを購入する場合には、どんなテントサウナを購入するかにもよりますが、10万円〜30万円の製品が多くなっています。
>>【ベランダでテントサウナ】法律面やマンションや賃貸の注意点・ベランダ利用おすすめ商品7選を紹介
>>テントサウナ人気メーカーを徹底比較!おすすめランキング8選や選び方を解説
テントサウナをレンタルすることで利用する
アウトドア利用したいテントサウナをレンタルする際の1番のメリットは購入するよりも格安で利用できるという点があります。
なかなかテントサウナを購入するのは、手が出せないといったことがありますが、そんな方におすすめなのがテントサウナのレンタルです。
どのテントサウナレンタルのサービスからレンタルするかにもよりますが、約1〜5万円前後で利用することができます。
私たちで値段設定も安めで、質も非常によいMORZH(モルジュ)のテントサウナレンタルを行っているサービスをご紹介します!↓↓
テントサウナを常設のキャンプ場で利用する
アウトドアなどで簡単にテントサウナを利用する方法は、テントサウナを常設しているキャンプ場などで利用することも挙げられます。
初めてのテントサウナは、準備の負担などなく、その他設備もしっかりとしている常設の施設での利用をおすすめします。
ここからは実際にテントサウナを実際に楽しめるテントサウナ・アウトドアサウナ施設を紹介していきます。関東や関西などを中心に紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。
関東のおすすめテントサウナ施設はどこ?
次に実際に関東のおすすめのテントサウナを楽しめる施設を紹介していきます。
関東には、素晴らしいテントサウナ施設があるので紹介していきます。
関東のおすすめテントサウナ施設
- ノーラ名栗(埼玉)
- 日光サウナリゾート(栃木)
- 農園リゾートTHE FARM(千葉)
関東のおすすめテントサウナ施設①ノーラ名栗(埼玉)
埼玉県飯能市にある北欧風のBBQやテントサウナが楽しめるアウトドア施設「ノーラ名栗」は関東でテントサウナを楽しむのにおすすめな施設の1つです。
施設内のサウナクラブでは全9張あるフィンランド式のテントサウナはロウリュとヴィヒタの設備がある本格的で、こちらを貸切で楽しむことができます。
自然に囲まれて、仲間や家族、恋人などと一緒に楽しむことができる埼玉のおすすめテントサウナです。
こちらのテントサウナは、料金は1日貸切で8,000円/2名となっており、水着・サンダルは持参する必要があるので注意してください。
施設名 | ノーラ名栗 / サウナクラブ |
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施設タイプ | キャンプ場 |
住所 | 埼玉県 飯能市 大字下名栗607-1 |
アクセス | – |
駐車場 | 専用駐車場 20台完備 隣接に「さわらびの湯」と共同駐車場あり |
TEL | 042-978-5522 |
HP | http://nolla-naguri.jp/ |
定休日 | 記載なし |
営業時間 | SAUNA CLUB 日帰り 10:00-17:00 宿泊 15:00-21:00 | cafe &shopYAMASEI 10:00-18:00
料金 | ・平日 2名¥8000 (1名追加¥2000) ・休日 2名¥10000(1名追加¥2500) *グランピング宿泊(最大4名)ナイトサウナ ・2名¥35000〜(1名追加¥10000) | *テントサウナ(最大4名)1日1張貸切プラン
関東のおすすめテントサウナ施設②日光サウナリゾート(栃木)
こちらのテントサウナは日光にある大自然に囲まれたた至極のサウナ施設になっています。なんとこちらのサウナはっぷるだけではなく、サウナの種類がテントサウナに加えて、エアストリームサウナ、バレルサウナの3種類となっています。
さらにはテントサウナなどで火照った体を冷やす水風呂が目の前に広がる湖で、そこに飛び込めるのも最高です。
また、国立公園内の泉が水風呂代わりで水深は3~4メートル。不安な人は別途バスタブがあるのでぜひそちらの利用も。泉は水風呂になる他、SUPなどのアクティビティを楽しむことが可能です。
施設名 | 日光サウナリゾート |
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住所 | 栃木県 日光市 瀬尾3351 |
アクセス | 日光宇都宮道路 日光IC・今市ICから車で約20分東武日光駅から車で約20分 駅前にレンタカーもあります。 路線バスは不通の為、公共交通機関ならタクシーで片道約5000円(問い合わせメールで確認済) |
駐車場 | 有り |
HP | https://www.nikko-sauna-resort.com/ |
定休日 | 月〜金曜日 |
営業時間 | 月曜日: 定休日 火~日曜日: 9時00分〜18時00分 |
料金 | エアストリームサウナプラン:4,500円 テントサウナプラン(レンタルテントサウナ付き):16,000円 バレルサウナ小屋団体利用プラン(~4名):25,000円 |
関東のおすすめテントサウナ施設③農園リゾートTHE FARM(千葉)
千葉県香取市にある日本初の牧場グランピング施設「THE FARM」は、農業リゾートということもありメディアに引っ張りだこのテントサウナ施設となっています。
テントサウナは、フィンランドテントサウナのSAVOTTAでスタッフの方が薪を焚べながら燃やしながら、セルフロウリュしながら、サウナを楽しむことができる魅力的なテントサウナとなっています。
敷地面積が東京ドーム2個分で日帰りプランはもちろんのこと、宿泊もできるコテージ、キャンプ、BBQ、お洒落カフェ、牧場、ハイジの大きなブランコがあったり、キャンドルづくりや季節野菜収穫など様々なワークショップ体験など1日中いても飽きない家族連れに特におすすめの施設となっています。
施設名 | 農園リゾート THE FARM |
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施設タイプ | キャンプ場 |
住所 | 千葉県 香取市 西田部1309-29 |
アクセス | https://www.thefarm.jp/company.html#access |
駐車場 | 無料駐車場 あり |
TEL | 0478-79-0666 |
HP | http://www.thefarm.jp/ |
定休日 | 冬季限定のため、3月〜11月は開催なし |
営業時間 | グランピングサウナ。 冬季限定(12月〜2月) 夕サウナ:13:00~18:00 持ち物:濡れてもいい服装 レンタル品:ポンチョ・バスタオル |
料金 | 宿泊者のみ利用可能 |
ここでは3つの関東のおすすめのテントサウナについて紹介してきました。
他にも関東から日帰りで行けるおすすめのテントサウナ・アウトドアサウナをまとめているので
よければ参考にしてみてください!↓↓
関西でおすすめのテントサウナ施設は?
ここまでは関東のおすすめのテントサウナをご紹介してきました。
次に関西のおすすめのテントサウナも紹介していこうと思います。
関西のおすすめテントサウナ施設
- 飛雪の滝キャンプ場(三重)
- るり渓温泉(京都)
- 温楽ノ森 乙女の湯(兵庫県)
関西でおすすめのテントサウナ①飛雪の滝キャンプ場(三重)
関西でテントサウナを楽しめる場所としてまずおすすめしたい場所は三重県にある「飛雪の滝キャンプ場」です。
通常、テントサウナに入った後は簡易的な水風呂に入るのが通例だと思いますが、「飛雪の滝キャンプ場」の水風呂は少し変わっています。水風呂の代わりに入るのは、なんと高さ30mの「飛雪の滝」の滝つぼ
テントサウナは何とフィンランド製サウナの「サボッタ」と ロシア製サウナ「モルジュ」、ロシア製サウナ「EX-PRO」の3基が用意されている点もこちらのテントサウナの魅力の1つ。
テントサウナでととのった後は、サ飯としてキャンプ場でのBBQも楽しむことができます。
施設名 | 飛雪の滝キャンプ場 |
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施設タイプ | キャンプ場 |
住所 | 三重県 南牟婁郡紀宝町 浅里1409-1 |
アクセス | JR新宮駅までJR名古屋駅またはJR新大阪駅から特急で約3時間30分→JR新宮駅からタクシーで30分。または、町民バス相野谷線に乗車後「鮒田」で浅里鵜殿線へ乗り換え、「浅里神社前」下車。 |
駐車場 | 50台(無料) |
TEL | 0735-21-1333 |
HP | https://hisetsu.jp/main/tent-sauna/ |
定休日 | 年中無休 |
営業時間 | 9時~17時 |
料金 | 2時間 1,100円/人(小学生半額) 各テントサウナの基体ごとに値段が少し変わります |
関西でおすすめのテントサウナ②るり渓温泉(京都)
続いて紹介するテントサウナ施設は京都にあるこちらの施設。
関西にあるテントサウナ施設でも家族や友達、カップルなどワイワイ楽しみたい時におすすめのテントサウナ施設。
サウナはテントサウナ含め4種類で水着着用の混浴タイプ。セルフロウリュがあったり外気浴スぺースも充実していたりとテントサウナとしても最高です。
テントサウナ以外にもたくさんの施設があるので1日中過ごすことができるもこちらのテントサウナ施設の魅力です。
施設名 | るり渓温泉 |
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施設タイプ | ホテル・旅館 |
住所 | 京都府 南丹市 園部町大河内広谷1-14 |
アクセス | – |
駐車場 | – |
TEL | 0771-65-5001 |
HP | https://rurikei.jp/onsen |
定休日 | – |
営業時間 | 7時00分~22時00分 |
料金 | 大人 平日700円 土日祝800円 大浴場+水着着用エリア(バーデゾーン・露天風呂・温泉プール)利用可 レンタルバスタオル・ハンドタオル:150円 水着レンタル:150円 ロッカーの鍵返却後、再度入場不可。 |
関西でおすすめのテントサウナ③温楽ノ森 乙女の湯(兵庫県)
アクティビティ要素もあるおすすめのテントサウナは、温泉とアウトドア施設が併設された兵庫県の「温楽ノ森 乙女の湯」です。
自然に囲まれた解放感ある露天風呂と一緒にテントサウナを楽しめます。さらにはとてもリーズナブルな点も魅力の1つです。露天風呂のついでにすぐ利用でき、料金も1時間で1,000円(税込)と非常に利用しやすいお値段になっています。
グランピングも楽しむことができ、季節問わず快適に過ごすこともできるのも非常に良いですね。
施設名 | 温楽ノ森 乙女の湯 |
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施設タイプ | キャンプ場 |
住所 | 兵庫県 豊岡市 出石町福住882 |
アクセス | – |
駐車場 | あり |
TEL | 0796348887 |
HP | https://ongakunomori.jp/ |
定休日 | あり。ホームページ要確認。 |
営業時間 | – |
料金 | 入浴料 平日/ 700円 土日祝/ 800円(税込) サウナ利用は入浴料に加え、500円/30分。 |
テントサウナは実は自宅でも楽しめる?
ここまでは、テントサウナの施設やアウトドアでテントサウナを楽しむ例を紹介してきました。次に、なんと自宅でもテントサウナを楽しむ方法を紹介していこうと思います。
なんと安いものは1万円以下で購入することも可能になっています。
こちらは圧倒的に安いのが特徴となっているテントサウナです。1万円以下でおすすめできる1人用テントサウナはこちらくらいかと思います。
持ち運びに便利収納バッグ付きで、サウナテントを折りたたんでバッグに収納できるので、どこにいてもスパ体験が楽しめます。また、2人入れるよう設計されているためカップルや友人とも入れるのが特徴となっています。
買いやすい値段のテントサウナなので、初めてお試しで買ってみるのも良いかもですね。
また、他にも自宅で楽しむことができるテントサウナを色々と紹介しているので合わせて合わせて見てみてください!
テントサウナの注意事項も知っておこう!
テントサウナを利用するに当たって基本的な注意事項は押さえておきましょう。
テントサウナの注意事項
- やけど事故に注意
- 最低限の知識は持っておこう
- マナーやルールは守る
テントサウナでのやけど事故は発生しやすい
テントサウナでは、サウナストーンに当たってしまったりロウリュのしすぎで火傷してしまったりする可能性があります。
実際にSNSや周りのサウナーからもこういった声も意外と多く聞くことがあります。注意して利用しましょう。
テントサウナでの安全チェックリスト
<天候判断>
- 強風時は絶対に使用しないようにしよう。風速5m以上の予報の日は非常に危険!
- 大雨の前後は水辺の氾濫に注意が必要、無理な実施はやめよう
- 天気が急に悪化した場合は、速やかに冷却して使用をやめよう
<テント&ストーブ設営>
- テント設営や火器使用が禁じられている場所では絶対に行わないようにしよう
- テントは増水による影響のない、できるだけ平らな場所に張ろう
- 最低でも周囲3m以内に燃えやすいものがないか確認しよう。他のテントとは離そう
- ロープは必要箇所すべてにペグ等でしっかりと固定し、緩みがないか定期的に確認しよう
- 吸気口がある場合は必ず開けて使用しよう
- ストーブはサウナストーンの積みすぎに注意して、落下する恐れがないか確認しよう
- ストーブから煙突がまっすぐ伸びているか、傾きがないか確認して設置しよう
- 万が一の火災に備え、水を張ったバケツや消化器などを用意しておこう
- ストーンは必ずサウナ専用のものを使おう。河原の石は熱で爆ぜる危険性があるので危険です
<ストーブ火入れ、換気>
- ストーブに火入れする前に破損箇所がないか、煙突の連結に緩みがないか確認しよう
- 吸気メッシュは必ず開け、雪や岩などでふさがっていないか必ず確認しよう
- ガス、または可燃性物質を使用してストーブに火入れするのは危険なのでやめよう
- よく乾燥した薪以外のものを燃料として使用するのはやめよう
- 薪ストーブに火を入れた後は、必ず耐熱手袋を着用して作業しよう
- 一酸化炭素チェッカーは必ず携行して設置しよう
- 薪ストーブの燃焼が弱まり、煙が逆流したら速やかに換気しよう
- 熾火の状態のまま中に滞在するのは一酸化炭素中毒の危険性が高いと知ろう
- アロマオイル原液を直接ストーブにかけると、油分で炎が上がる危険があると知ろう
- テントに定員以上入ると、出入りの際に火傷の危険性が増すのでやめよう
<サウナ>
- 高血圧、心臓疾患、妊娠中、その他医師に禁止されている人はサウナ利用を控えよう
- 水分を必ず補給して、脱水症状や熱中症にならないよう注意しよう
- サウナ内にメガネやアクセサリーを持ち込むと高温になるので外して入ろう
- サウナ内に可燃性の物を持ち込まないようにしよう
<水風呂、その他>
- ・飲酒後や子どもだけでのテントサウナ使用、川や湖への入水は絶対に止めよう
- ・川などの水に入るときは流れ、深さなど、周囲の安全を確認して入ろう
- ・冬場は寒さで身体が動きにくくなるため、一層注意しよう
- ・日没後に川、湖、海などに入るのは危険なのでやめよう
- ・子どもだけで川や湖に入らないよう指導と監視を徹底しよう
テントサウナでのマナーチェックリスト
・テントサウナができる場所かどうか事前に確認しよう
・大声で騒いで周囲に迷惑をかけることは絶対にやめよう
・キャンプ場のルールに従い、消灯時間を守ろう
・煙が出て迷惑がかかる場所は避けよう
・混雑の激しい時期は避けよう。子どもたちの水あそびを優先しよう
・釣りを楽しむ人がいる場合、邪魔にならないか配慮しよう
・薪の燃えかすや灰はバケツに移し、所定の場所に捨てるか、鎮火して持ち帰ろう
・ゴミを残すのは絶対にやめよう、来た時よりも綺麗にして帰ろう
サウナキャンプさんより引用
実はテントサウナは禁止されているキャンプ場もあり、理由や今後禁止になる可能性などもまとめています!↓↓
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