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屋内用の家庭用・自宅用サウナ商品一覧

屋内用サウナは天候に左右されず、浴室や脱衣所にも設置できるのが特長です。当社では、1〜30名対応の機種や国産オーダーサウナを低価格で提供しています。

サウナの種類

メーカー

商品名

収容人数

表示順

導入事例

お客様の声

大阪府・O様(個人宅)

大阪府・O様(個人宅)

毎日使用しています。近所にあった銭湯が閉業してしまったため、家に導入しました。仕事の合間のリフレッシュに最高です。

鹿児島県・Y様(別荘)

鹿児島県・Y様(別荘)

別荘に導入しました。浴室から簡単にアクセスができるよう水風呂周りまで設計していただきました。大変満足しています。

北海道・M様(個人宅)

北海道・M様(個人宅)

新築で設計段階から相談させてもらいました。設計事務所と連携いただいたのでスムーズに導入できました。カラーもオリジナルで満足しています。

サウナ導入・設置までの流れ

STEP 1
お問い合わせ・ヒアリング

まずは、お問い合わせフォーム・お電話・公式LINEにて、お気軽にご相談ください。
利用人数・設置場所・ご予算などをヒアリングし、最適な製品やプランをご提案します。

STEP 2
ご提案・お見積り

ご希望に応じて、サウナ本体・ストーブ・水風呂・チラーなどを組み合わせたプランを作成。
オプションやカスタマイズ内容を含めたお見積もりをご提示します。

STEP 3
ご契約

内容にご納得いただけましたらご契約となり、国内外のメーカーに発注。
必要に応じて施工図の作成や、基礎・電気・給排水などの準備も進めます。

STEP 4
納品・設置工事・アフターフォロー

製品の納品後、専門の施工スタッフが設置工事を実施。
設置完了後は使用方法のご説明や、メンテナンス・アフターサポートもご案内いたします。

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屋内用サウナ よくあるご質問

Q1:自宅用サウナの設置には何畳くらい必要ですか?
最小で約半畳のスペースがあれば設置可能です。室内の設置では、天井の高さや床の耐久性、動線なども考慮しましょう。なお、人数ごとに必要なサイズの目安は以下の通りです。
・1人用:約0.9㎡(幅0.9m × 奥行き1.0m)
・ぴったり2人用:約1.4㎡(幅1.2m × 奥行き1.2m)
・2〜3人用:約2.3㎡(幅1.5m × 奥行き1.5m)
・4人用:約3.2㎡(幅1.8m × 奥行き1.8m)
・5人用:約4.4㎡(幅2.1m × 奥行き2.1m)
・6〜7人用:約6.3㎡(幅2.5m × 奥行き2.5m)
どのサイズでも、高さは1.8〜2.2m程度が一般的です。
Q2:自宅用サウナはマンションや賃貸にも導入は可能ですか?
導入は可能です。200Vの電源が必要になったり、アンペア契約の変更が必要になるケースもありますが、多くの製品は組立・解体が簡単で、家具のようにエレベーターで搬入できるサイズです。設置場所や工事内容によっては、管理会社の承諾が必要なケースもありますので、共用部に影響が出ないよう配慮しながら、事前に確認しておくと安心です。
Q3:自宅用サウナを屋内に設置するには、どれくらいの費用がかかりますか?
サイズや仕様により幅がありますが、以下が一般的な本体価格の目安です。
・1人用:約80~130万円
・2人用:約100~150万円
・3~4人用:約130~180万円
・5人以上用:約160~220万円
設置工事や電気工事を含めると、総額150~300万円が相場となります。
Q4:自宅用サウナの電気代はいくらくらいですか?
電気サウナストーブを使用する場合、1時間あたり約100~150円が目安です。電気代は毎日1時間使用する場合、月3,000円~4,500円程度になります。
Q5:自宅用サウナ(屋内用)の人気メーカーやおすすめブランドは?
おすすめのメーカーは、ご希望のサイズ・設置場所・ご予算・こだわりポイントなどによって異なります。たとえば、「寝転べる広さが欲しい」「コンパクトで省スペースに設置したい」「木の香りを楽しみたい」など、理想のサウナライフは人それぞれです。そのためサウナの専門商社では、お客様のご希望を丁寧にヒアリングしたうえで、国内外100社以上の信頼あるメーカーからプロが最適な商品をご提案いたします。ご相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
Q6:自宅用サウナの寿命・耐久性は?
適切な使用とメンテナンスを行えば、10年~20年程度は快適に使用できます。木材の種類やサウナストーブの耐久性によっても差がありますが、定期的な点検と補修をすることで、より長持ちさせることが可能です。
Q7:自宅サウナの危険性やリスクは?
電気式サウナは、過熱時に自動で停止する制御機能があり、安全性が高いとされています。薪ストーブも、薪を過剰に投入しない限りは安全に使えます。ただし一酸化炭素が発生するため、給排気が適切に設計された信頼性のある製品を選ぶことが重要です。ストーブガードなどを設置してやけど防止対策も行いましょう。
Q8:自宅サウナは固定資産税の対象ですか?
屋内に設置する場合、基本的に固定資産税の対象にはなりません。屋外用サウナも、家屋の定義を満たさない限りは課税対象外とされるのが一般的ですが、基礎と本体をコンクリート等で固定した場合は固定資産税の家屋の定義を満たすため、課税される可能性があります。地域によって異なるため、詳細は管轄の自治体にご相談ください。
Q9:自宅用サウナのメンテナンス方法は?
使用後に室内の湿気をしっかり換気し、ベンチなどの水分を乾拭きで拭き取ることが基本です。木材部分はカビや汚れを防ぐため、濡れたまま放置せず、乾燥させることが重要になります。ストーブや配線部分の点検も定期的に行いましょう。
Q10:自宅用サウナを設置するには建築確認が必要ですか?
屋内設置の場合は、基本的に建築確認は不要です。屋外用サウナも10㎡以下であれば不要とされるケースが多いですが、地域や用途によって異なるため、事前に市区町村の建築指導課などに確認してください。弊社では法律面も含めてサポート可能ですのでご安心ください。