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天然ヒノキ 国産小屋サウナ

価格(税抜)

1,431,000円1,574,100円(税込)

メーカー KINOKOYA SAUNA
収容人数 ~4名用
最高温度 110℃
ストーブ薪/電気/ガス

商品詳細

「KINOKOYA SAUNA」の最大の特長は内壁に国産天然ヒノキを惜しみなく使用していることです。壁・床・天井・ベンチ、目に映る全ての木材がヒノキなのです。

日本人に馴染みあるヒノキはフィトンチッドの含有率が高く、脳の活動、自律神経活動を鎮静化し、リラックスさせる効果があります。

造りにこだわり柱・断熱材入りで強固

建築的な造りにもこだわり、柱を設けることで建物の強度を向上させ、
また断熱材も使用することで保温性を高め結露も防止し長くお使いいただけるよう造りにもこだわって製造しています。

国産ヒノキ間伐材を使用することでコストダウン

若いヒノキ(間伐材)をふんだんに使い独自加工技術によりパネル工法でのサウナ製造を実現。

そのためヒノキのふんだんな香りや耐久性を維持しつつ、低価格を実現しております。

本体料金に組立費も含まれており、組立済みの商品を配送いたします。

※配送料のみ別途

薪・電気ストーブ共に利用可能

ストーブは薪・電気共に利用可能です。

煙突穴や配線工事もこちらで承ります。

薪式ストーブ(MOKI製作所 MS30):¥509,000 (税別)
電気式ストーブ(HARVIA KIP8):¥704,000 (税別)

※別途送料がかかります。

壁の塗装もお好みのカラーを選択可能

外壁のカラーは塗装無し(クリア)から、ブラックやホワイト、グレーなど様々なカラーをお選びいただけます。

お好みのカラーをご相談くださいませ。

照明も付属

オプション

ルーフやウッドデッキ、サッシ窓等オプション選択可能です。

セット内容

ストーブ
ストーン
照明
温度計
バケツ / ラドル
煙突

オプション

カラー変更
電気ストーブ
薪ストーブ
ルーフ、ウッドデッキ、サッシ窓

お見積り・お問い合わせ

購入やお見積もりをご希望の方、サウナの選び方や工事、配送、法律、商品に関する相談をご希望の方は以下よりお問合せください。

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    よくあるご質問

    Q1:屋外サウナを自宅の庭に設置するのに必要なスペースは?
    最小で約3〜5㎡程度のスペースがあれば設置可能です。庭の広さに加え、搬入・メンテナンス用の動線や隣家との距離なども考慮しましょう。 目安として、人数ごとに必要なサイズは以下の通りです。
    ・1人用:約0.8㎡(幅0.9m × 奥行き0.9m)
    ・2人用:約2.6㎡(幅1.6m × 奥行き1.6m)
    ・3〜4人用:約4.4㎡(幅2.1m × 奥行き2.1m)
    どのサイズでも、高さは1.8〜2.2m程度が一般的です。
    Q2:屋外サウナを設置する際、建築確認や許可は必要ですか?
    基本的に10㎡以下の小規模なサウナは確認申請不要ですが、地域や用途によって異なる場合があります。事前に市区町村の建築指導課などに確認しましょう。サウナの専門商社では法律面まで完全サポートが可能ですのでご安心ください。
    Q3:屋外サウナに必要な工事は?
    多くの場合、電源工事(200V)・配線工事が必要です。地面が安定しない場合は基礎工事(コンクリートなど)が必要になることもあります。
    Q4:屋外サウナの本体価格や工事費用はどれくらいかかりますか?
    Q5:屋外サウナの人気メーカーやおすすめブランドは?
    おすすめのメーカーは、お客様それぞれのご希望やご予算、設置スペースによって異なります。そのため、まずは「どんなサウナライフを叶えたいか?」を丁寧にヒアリングさせていただいたうえで、国内外100社以上の信頼あるメーカーの中から、プロが最適な商品をご提案いたします。もちろんご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
    Q6:屋外用サウナの寿命・耐久性は?
    適切な使用とメンテナンスを行えば、10年~20年程度は快適に使用できます。木材の種類やサウナストーブの耐久性によっても差がありますが、定期的な点検と補修をすることで、より長持ちさせることが可能です。
    Q7:屋外用サウナのメンテナンス方法は?
    使用後は室内をしっかり換気し、ベンチなどの水分は乾拭きで取り除くのが基本です。木材部分はカビや劣化を防ぐため、濡れたまま放置せず、十分に乾燥させましょう。ストーブや配線も定期的に点検が必要です。屋外設置の場合は、風雨や湿気による劣化を防ぐために、定期的な防水塗装や屋根のある場所への設置がおすすめです。
    Q8:屋外用サウナは固定資産税の対象ですか?
    個人利用かつ基礎に固定されていない場合は、一般的に「家屋」とはみなされず、固定資産税はかかりません。ただし、基礎部分と本体をコンクリートなどでしっかり固定していると、建築基準法の家屋の定義を満たすこととなり、課税対象になる可能性があります。詳しくは自治体へお問い合わせください。