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【薪/電気】デザインコンテナサウナ - 屋外用サウナ -
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【薪/電気】デザインコンテナサウナ – 屋外用サウナ –

価格(税抜) お問合せください
メーカー 暖だんサウナ
収容人数 ~4名用
最高温度 90℃
ストーブ薪/電気

商品詳細

一級建築士が手がける、安心と快適を両立したコンテナ型サウナ

住宅用にも商業用にも対応できる、完全オリジナル設計のコンテナサウナをご提案します。

近年人気を集める“サウナ付きコンテナハウス”を、建築基準法を遵守した建築対応コンテナで実現。
設置場所の相談から、製作・搬入・施工まで、一括対応のワンストップサービスでご提供します。

1. 安全性と品質を兼ね備えた、国産JISコンテナを使用

【薪/電気】デザインコンテナサウナ - 屋外用サウナ -

製造は、サウナ専用に開発された国産の建築対応JISコンテナを自社工場で一貫製作。
建築基準法に適合しており、違法建築による撤去リスクのない安心設計です。

コンテナならではの堅牢性・耐久性に加え、内装には断熱材やヒノキ材を用いることで、
高い耐用年数と快適なサウナ環境を実現しています。
建築申請のサポートや、設置計画のアドバイスも可能です。

2. サウナ好き設計士が本気でつくった“ととのう”サウナ空間

コンテナハウスの製作過程で誕生した「暖だんサウナ」は、毎日展示場のサウナに入るスタッフが本場フィンランド式を研究・監修
サウナ&スパの専門資格者が設計に携わることで、ニーズに沿ったレイアウトや使用感にこだわり抜いています。

その経験を活かし、セミカスタム可能な量産モデルも展開しています。
短納期での納品が可能で、完成品として現地へお届けします。

3. 高耐久×高耐候|屋外でも安心の素材選び

【薪/電気】デザインコンテナサウナ - 屋外用サウナ -

日本のように四季の寒暖差や湿気が大きい気候では、木材の外装は経年劣化が避けられません。
一方、コンテナは耐火性・防水性・耐久性に優れ、屋外設置でも長持ちするのが特長です。

防腐処理や焼き加工をしても劣化する木材とは異なり、
断熱性や密閉性を長く維持できる構造により、メンテナンス負担も軽減されます。
温浴施設・キャンプ場・宿泊施設など、多くの現場で導入が進んでいます。

4. ウレタンフォームで実現する高断熱&高気密

全モデルに採用している断熱材は、全面に吹き付けるウレタンフォーム
ドアや窓以外は隙間なく施工され、熱を逃さず・湿気を寄せ付けにくい高気密環境を構築します。

その結果、

  • ・結露を抑えてコンテナの耐久性を保持
  • ・薪や電気を抑えた省エネ運転が可能
  • ・遮音性も高く、深い没入とリラックスが得られる

といった、サウナに最適な室内環境が整います。

セット内容

ストーブ
ストーン
照明
温度計
バケツ / ラドル
煙突

オプション

お見積り・お問い合わせ

購入やお見積もりをご希望の方、サウナの選び方や工事、配送、法律、商品に関する相談をご希望の方は以下よりお問合せください。

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    よくあるご質問

    Q1:屋外サウナを自宅の庭に設置するのに必要なスペースは?
    最小で約3〜5㎡程度のスペースがあれば設置可能です。庭の広さに加え、搬入・メンテナンス用の動線や隣家との距離なども考慮しましょう。 目安として、人数ごとに必要なサイズは以下の通りです。
    ・1人用:約0.8㎡(幅0.9m × 奥行き0.9m)
    ・2人用:約2.6㎡(幅1.6m × 奥行き1.6m)
    ・3〜4人用:約4.4㎡(幅2.1m × 奥行き2.1m)
    どのサイズでも、高さは1.8〜2.2m程度が一般的です。
    Q2:屋外サウナを設置する際、建築確認や許可は必要ですか?
    基本的に10㎡以下の小規模なサウナは確認申請不要ですが、地域や用途によって異なる場合があります。事前に市区町村の建築指導課などに確認しましょう。サウナの専門商社では法律面まで完全サポートが可能ですのでご安心ください。
    Q3:屋外サウナに必要な工事は?
    多くの場合、電源工事(200V)・配線工事が必要です。地面が安定しない場合は基礎工事(コンクリートなど)が必要になることもあります。
    Q4:屋外サウナの本体価格や工事費用はどれくらいかかりますか?
    Q5:屋外サウナの人気メーカーやおすすめブランドは?
    おすすめのメーカーは、お客様それぞれのご希望やご予算、設置スペースによって異なります。そのため、まずは「どんなサウナライフを叶えたいか?」を丁寧にヒアリングさせていただいたうえで、国内外100社以上の信頼あるメーカーの中から、プロが最適な商品をご提案いたします。もちろんご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
    Q6:屋外用サウナの寿命・耐久性は?
    適切な使用とメンテナンスを行えば、10年~20年程度は快適に使用できます。木材の種類やサウナストーブの耐久性によっても差がありますが、定期的な点検と補修をすることで、より長持ちさせることが可能です。
    Q7:屋外用サウナのメンテナンス方法は?
    使用後は室内をしっかり換気し、ベンチなどの水分は乾拭きで取り除くのが基本です。木材部分はカビや劣化を防ぐため、濡れたまま放置せず、十分に乾燥させましょう。ストーブや配線も定期的に点検が必要です。屋外設置の場合は、風雨や湿気による劣化を防ぐために、定期的な防水塗装や屋根のある場所への設置がおすすめです。
    Q8:屋外用サウナは固定資産税の対象ですか?
    個人利用かつ基礎に固定されていない場合は、一般的に「家屋」とはみなされず、固定資産税はかかりません。ただし、基礎部分と本体をコンクリートなどでしっかり固定していると、建築基準法の家屋の定義を満たすこととなり、課税対象になる可能性があります。詳しくは自治体へお問い合わせください。