
63,455円
638×440×570
- AMBER

89,091円
435×348×517
- IamSauna

458,000円
390×440×715
- Sauna Global

638,000円
530×530×740
- Sauna Global

628,320円
440×390×715
- HARVIA

1,047,200円
600×600×830
- HARVIA

784,000円
530×530×740
- HARVIA
導入事例
お客様の声

青森県・H様(小屋サウナ)
自分で薪をくべて温める時間もサウナの醍醐味。
やわらかい熱の質感が電気とは全く違います。

熊本県・T様(別荘)
薪ストーブに憧れて導入しました。
煙突の設計から設置工事まで丁寧で、安心感がありました。

岐阜県・M様(アウトドア施設)
外国製の大型ストーブを導入。
火力が強く、短時間で一気に温まりロウリュの気持ちよさが段違いです。
サウナ導入・設置までの流れ
STEP 1
お問い合わせ・ヒアリング まずは、お問い合わせフォーム・お電話・公式LINEにて、お気軽にご相談ください。
利用人数・設置場所・ご予算などをヒアリングし、最適な製品やプランをご提案します。
STEP 2
ご提案・お見積り ご希望に応じて、サウナ本体・ストーブ・水風呂・チラーなどを組み合わせたプランを作成。
オプションやカスタマイズ内容を含めたお見積もりをご提示します。
STEP 3
ご契約 内容にご納得いただけましたらご契約となり、国内外のメーカーに発注。
必要に応じて施工図の作成や、基礎・電気・給排水などの準備も進めます。
STEP 4
納品・設置工事・アフターフォロー 製品の納品後、専門の施工スタッフが設置工事を実施。
設置完了後は使用方法のご説明や、メンテナンス・アフターサポートもご案内いたします。
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サウナ用薪ストーブ よくあるご質問
薪サウナストーブの本体価格は、タイプによって大きく異なります。
・テントサウナ用薪ストーブ:約10万円前後が目安。軽量で持ち運び可能なモデルです。
・据え置き型薪ストーブ:約40万円前後。しっかりとした構造で長く使えます。
薪サウナストーブは電気工事(電源変換・配線工事)が不要なため、電気サウナストーブよりも初期設置費用を抑えやすいのが特徴です。
・テントサウナ用薪ストーブ:約10万円前後が目安。軽量で持ち運び可能なモデルです。
・据え置き型薪ストーブ:約40万円前後。しっかりとした構造で長く使えます。
薪サウナストーブは電気工事(電源変換・配線工事)が不要なため、電気サウナストーブよりも初期設置費用を抑えやすいのが特徴です。
1時間当たり1kg程度が目安です。季節やストーブの大きさにより前後します。燃料費は、サウナ1回使用で500円程度です。
薪サウナストーブは、適切に設置・使用すれば安全に使うことができます。注意点としては、一度に大量の薪を投入しすぎないことや、サウナ室の換気をしっかり行うことが重要です。また、煙突の排気がスムーズに行われるように設置位置や角度にも注意が必要です。屋外に設置する場合は、周囲に可燃物がないか、十分なスペースが確保されているかを事前に確認しましょう。
日常のメンテナンスとしては、使用後にストーブ内に残った灰を取り除くだけで十分です。ただし、長期間快適に使うためには、煙突内部の点検・掃除を年1~2回程度行いましょう。煙突にススが溜まると排気効率が落ちたり、煙が室内に逆流したりする可能性があるため、定期的なクリーニングをおすすめします。
薪サウナには、広葉樹の薪を使うのが一般的です。広葉樹は密度が高くゆっくりと長く燃えるため、サウナ室の温度を安定させやすいのが特徴です。逆に針葉樹は燃えやすいため着火剤としてはおすすめできる反面、燃焼時間が短く、ヤニやススが多く出やすいため、火の維持には適していません。また、十分に乾燥した薪(含水率20%以下)を使用することも重要です。乾燥が不十分な薪は、煙が多く出て不完全燃焼を起こす原因となり、煙突詰まりや火災のリスクを高めてしまうため注意しましょう。
薪サウナストーブの耐用年数はおおよそ10年が目安です。ただし、テントサウナ向けの軽量・低価格なモデルは、これより短くなることがあります。長持ちさせるには、定期的な点検と清掃が重要です。
火を扱うため設置場所に制限があり、安全対策や煙突の設置、定期的なメンテナンスが必要です。また、燃料費(薪代)も電気ストーブより高くなる場合があります(1時間薪500円、電気100円が目安)。ただし、本物の炎による力強い熱や揺らめく灯りは、薪ストーブならではの魅力であり、贅沢なサウナ体験が味わえます。