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家庭用・業務用サウナ、そのまま使って大丈夫?メンテナンス・修理・改修を任せられる企業と判断基準を解説

  • 2025年12月19日

家庭用・業務用のサウナ、「少し劣化してきた気はするけど、このまま使い続けて本当に大丈夫?」と感じたことはありませんか。

本記事では、サウナの修理・修繕・改修をどこに、どんな基準で依頼すべきかを、年間100件以上の家庭用・業務用サウナの導入を手掛ける『サウナの専門商社』が分かりやすく解説します。

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杉山 匡志
杉山 匡志

株式会社サイリージャパン 代表取締役/日本サウナメディア協会 理事

サウナで人生を豊かに。をビジョンに掲げ、サウナや水風呂の商品選定から設計・施工まで一貫して伴走。 理想のサウナ空間づくりをサポートしている。著書 『家庭用サウナの選び方』。 YouTube「サウナ購入ガイドチャンネル」 を運営し、サウナオーナーや設計士の取材を続けている。


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サウナの修繕・改修はどこに依頼できる?

サウナに不具合や劣化が出てきたとき、
「これはメーカーに相談すべき?それとも工務店?」
「電気の問題はどこまで対応してもらえる?」
と、依頼先が分からず迷ってしまう方は少なくありません。

実際、サウナの修繕・改修は内容によって適した依頼先が異なります。

たとえば、サウナ本体の故障や不具合がある場合は、サウナを販売している店舗や製造しているメーカーに依頼するのが一般的です。
メーカーでは、専門の修理サービスや部品の交換サポートが用意されているため、まずは保証内容や保証期間を確認してみましょう。

家庭用サウナの場合、約1年間の無償保証が付いているケースが多く、通常使用での不具合であれば対応してもらえることがあります。

一方で、座面などの木材部分に劣化が見られる場合は、サウナの施工や修理に対応している工務店や修理専門業者が対応するケースも多く、木材交換などに慣れているため比較的スムーズに対応してもらえます。

また、事業用サウナや大規模な温浴施設で電気関連のトラブルが起きた場合は、一般的な電気工事業者ではなく、温浴施設特有の設備や安全基準に精通した専門の電気工事会社に依頼するのがおすすめです。

関連記事:業務用サウナおすすめメーカー一覧

サウナの修繕・改修をしてくれる企業

サウナの修繕や改修を検討し始めたとき、「どの業者が正解なのか分からない」「全部に問い合わせる必要があるのでは?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

実際には、サウナの種類や不具合の内容によって、適した相談先は異なります
ここでは、家庭用・業務用サウナの修繕・改修に対応している代表的な企業タイプを4つ紹介します。

  • サウナの専門商社
  • 日本サウナ
  • テントクリーニング
  • サウナ対応の工務店

サウナの専門商社

サウナの専門商社

サウナの専門商社では、工務店との独自の提携体制により、

  • サウナの一部部品の変更
  • サウナストーブの交換
  • パーツ交換
  • 木材の張り替え
  • ストーブメンテナンス

など、家庭用・業務用を問わず幅広い修理・修繕に対しています。

「どこに相談すべきか判断がつかない」「まず状況を見てほしい」という段階でも相談しやすく、
判断に迷っている方にとって最初の相談先として選びやすい存在です。

メーカー名サウナの専門商社
公式サイトhttps://kimoty.com/
対応地域全国

日本サウナ

日本サウナ

昭和39年創業の老舗サウナメーカーである日本サウナは、業務用サウナの設計・施工からリニューアル、メンテナンスまでを扱う総合サウナプランナーです。

新設から部分的な改修、既存設備のメンテナンスまで幅広く対応しており、他社製品のアフターサービスにも対応可能とされています。

日本サウナ

日本サウナHPより引用

業務用サウナを長く使い続けたい施設オーナーにとって、安心感のある選択肢のひとつと言えるでしょう。

メーカー名株式会社日本サウナ
公式サイトhttps://www.japansauna.co.jp/
対応地域要問合せ

テントクリーニング

テントクリーニング

「テントクリーニング」は、テント専門のクリーニング・修理業者で、テントサウナ特有の煤・サビ・黄変といった汚れに対応しています。

穴あきや破れ、ファスナーの故障などにも対応しており、郵送で依頼できる点も特徴です。

テントクリーニング

「テントサウナの見た目や衛生面が気になってきた」という場合に、検討しやすいサービスです。

メーカー名テントクリーニング
公式サイトhttps://tent929.com/sauna
対応地域全国郵送で依頼が可能。

サウナ対応の工務店

サウナの修繕や改修は、サウナ施工の実績がある工務店に依頼するという選択肢もあります。

特に、木材部分の劣化や内装の補修などは、サウナ施工に慣れた工務店であれば柔軟に対応してもらえるケースが多いです。

工務店を探す際は、「サウナ 修理 工務店 ○○(地域名)」といった形で検索してみるとよいでしょう。

自分でできるサウナのメンテナンス・修理

サウナに少し気になる点が出てきても、すぐに業者へ依頼しなければならないケースばかりではありません
状態によっては、日常的なメンテナンスや簡単な手入れだけで、しばらく問題なく使い続けられることもあります。

ここでは、専門的な知識がなくても自分で対応しやすい範囲のサウナのメンテナンス・点検ポイントを紹介します。
「まずは様子を見たい」という方は、参考にしてみてください。

使用後・定期的なメンテナンスや点検

【サウナ使用後、毎回行うメンテナンス】

  1. 通気性の確保
    使用後はサウナ室のドアを開けて換気を行い、湿気や匂いを逃がします。
    これだけでも、木材の劣化やカビの発生を抑える効果があります。
  2. 清掃
    床や座席を乾拭きのタオルで拭き、水分や汚れを除去します。
    汚れが気になる場合は、石けん水や薄めた中性洗剤で軽く拭き取り、
    しっかり乾燥させましょう。

【定期的なメンテナンス】

  • サウナストーンのチェック
    月に一度を目安に、割れや劣化がないかを確認し、必要に応じて交換します。
  • 木材の点検
    ひび割れや腐食の兆候がないかを定期的に確認し、状態に応じて油分を補給することで木材を保護できます。
  • ストーブと電気系統の点検
    ストーブが正常に稼働しているか、異音や異臭がないかを確認します。
    配線に違和感がある場合は、無理に触らず専門業者への相談を検討しましょう。
  • 備品の点検
    温湿度計や時計が正常に動作しているかを確認します。
    取り外せるベンチやすのこは、定期的に屋外で乾燥させると衛生的です。

※より詳しい方法については家庭用サウナのメンテナンス方法まとめで解説しています。

木材の劣化対策やカビの発生時の対応

木材の劣化対策として、定期的にサウナ用の保護オイルを塗る方法があります。
湿気や熱によるダメージを抑え、木材の耐久性を高める効果が期待できます。

サウニアパラフィンオイル(サウナ室内用 保護ワックス) 500ml

軽度のカビであれば、保護手袋とマスクを着用したうえで、薄めた中性洗剤や石けん水を使い、柔らかいブラシや布で優しく除去します。

落ちにくい場合は、木材用のカビ取り剤を使用してください。

サウナストーブのメンテナンス

電気サウナストーブ

電気サウナヒーターのヒーターエレメント(発熱体)は、ロウリュなどで水がかかることで徐々に劣化するため、2〜3年を目安に交換を検討するケースが一般的です。

薪ストーブの場合、鉄製部分にサビが発生すると、進行次第では穴が開く可能性があります。
軽度であれば、耐熱性のあるストーブ専用ポリッシュで補修する方法もあります。

※サウナストーブの維持費については、サウナストーブの初期費用や維持費、メンテナンス費用の相場をご覧ください。

家庭用サウナの耐久年数

家庭用サウナを正しく使用し、適切なメンテナンスを行った場合の耐久年数は、以下が一つの目安になります。

  • サウナ本体:10~20年
  • 電気・薪サウナストーブ:約10年
  • ミスト・スチーム発生器:約10年

この目安を基準にすると、導入から10年未満であれば「メンテナンス・部分的な修理」で対応できるケースが多く、10年以上経過している場合は「改修や交換を含めた検討」が必要になるタイミングと考えられます。

サウナの種類屋内用ホームサウナ屋外用ホームサウナバレルサウナテントサウナサウナカー
イメージ
耐久年数10~20年10~20年10~20年2~3年10~20年

布製のテントサウナの場合は、2~3年での買い替えが必要になります。

また、雨風にさらされる屋外設置のサウナよりも、室内に設置されるサウナのほうが劣化しづらくメンテナンスも楽です。

関連記事:【完全版】自宅用サウナの選び方と費用の目安・メリットとデメリットを解説!

関連記事:サウナの減価償却における耐用年数は?税務署に確認しました!

まとめ|今すぐ決めなくて大丈夫。まずはサウナの状態を確認するところから

サウナの修理や改修は、「壊れてから慌てて依頼するもの」ではなく、状態を確認しながら、必要なタイミングで手を打つものです。

今すぐ工事や交換を決める必要はありません。
「まだ自分で対応できる段階なのか」
「一度プロに見てもらったほうがいい状態なのか」
を整理するだけでも、今後の判断が楽になります。

サウナの専門商社では、修理や改修を前提としない無料相談も行っています。
「この症状は様子見でいい?」「どこに頼むべき?」といった段階でも問題ありません。

まずは気軽に相談して、今のサウナの状態を把握するところから始めてみてください

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