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【インタビュー】自宅サウナと家庭用チラー付き水風呂を導入して1年半。オーナーが語るリアルな使い心地と後悔しないためのポイント
- 2026年7月30日
サウナオーナー様基本情報
- お名前:都築様
- サウナ導入年月日:2023年3月
- サウナ導入のタイミング:リフォーム時(増築)
- サウナ設置場所:個人の住居





「混雑を気にせず、好きな時間にととのいたい。」
そんな思いから自宅サウナと家庭用チラー付き水風呂を導入した鈴木様。リフォームで増築したスペースに本格的なサウナ環境を整え、約1年半にわたって理想のサウナライフを楽しんでいます。
今回は、導入のきっかけから製品選び、実際に使って分かったメリット・デメリット、導入時にこだわったポイントまで詳しくお話を伺いました。
実際のサウナの様子や、インタビューは動画でもご覧いただけます。
目次
Q1. リフォームで自宅サウナと家庭用チラー付き水風呂をつくろうと思ったきっかけは?

もともとサウナが好きで頻繁に施設へ通っていたのですが、ブームの影響もあって混雑することが増えました。
外気浴スペースやイスが空いていなかったり、「次の人が待っているかな」と周りを気にしながら入ることも多くなり、以前のようにリラックスできなくなってしまったんです。
サウナは本来、何も気にせず自分のペースで楽しめる時間だと思っています。それが少しストレスになってきたので、「それなら家につくろう」と考えました。
新築ではなく、自宅を増築してサウナルームを設ける形にしたので、自分の理想の動線やレイアウトを最初から反映できたのも大きかったですね。
Q2. 家庭用サウナ・水風呂・チラーはどのような基準で選びましたか?

サウナで一番こだわったのは、しっかりロウリュが楽しめることです。遠赤外線タイプではなく、サウナストーンに水をかけられるストーブを採用したかったので、安心して使えるメーカー製を選びました。
水風呂も見た目だけではなくサイズ感を重視しました。
大きすぎると水道代やチラーで冷やす時間が増えてしまいますし、小さすぎると快適性が落ちてしまいます。
現在のサイズは一人で入るにはちょうどよく、水量も適度なので非常に満足しています。
また、チラーによって約10℃前後まで冷却できるため、夏でもシングルに近い水温で楽しめる点は、自宅ならではの大きな魅力だと感じています。
Q3. 自宅サウナのレイアウトで特にこだわったポイントを教えてください

一番重視したのは動線です。
サウナを出たらすぐシャワーで汗を流し、そのまま水風呂へ入り、外気浴スペースへ移動できるよう設計しました。この流れが非常にスムーズなので、施設に近い感覚でサウナを楽しめています。
また、防犯面も考えながらフェンスや屋根を設置し、安心して外気浴できる空間をつくりました。
操作パネルを室外に設置したことで、サウナやチラーの電源操作も簡単です。オンタイマーも使えるので、帰宅時間や朝の予定に合わせて準備しておけるのは非常に便利ですね。
Q4. 自宅サウナと家庭用チラー付き水風呂を1年半使って感じたメリットは?

週に4〜5回は利用しています。
仕事終わりに入ることも多いですし、ゴルフへ行く日の朝にタイマーでサウナを起動しておき、軽く汗を流してから出発することもあります。好きな時間に利用できるので、生活の一部になっています。
意外だったのは、タブレットを活用することで動画やスポーツ観戦を楽しめることです。Bluetoothスピーカーがなくても音が反響するので十分聞こえますし、外気浴中もタブレットで試合を見続けられます。
さらに、仕事の研修動画を見たり、水風呂で飲み物を冷やしたり、冷凍食品の流水解凍に活用したりと、サウナ以外の使い道も増えました。
Q5. 実際に使って感じたデメリットや気づいたことはありますか?

全体として非常に満足していますが、施設の大型サウナと比較すると違いを感じる部分もあります。
例えば、業務用施設のような強力な熱量や広い水風呂はやはり魅力です。
足を伸ばしてゆったり入れる開放感は、自宅では再現しにくい部分だと思います。
ただ、その分ロウリュで温度や湿度を自分好みに調整できますし、誰にも気を遣わず利用できることを考えると、自宅サウナならではの価値の方が大きいと感じています。
施設ならではの魅力と、自宅ならではの快適さは、それぞれ違った良さがありますね。
Q6. メンテナンスや維持管理は大変ですか?

思っていたよりも手間はかかりません。
水風呂は一人で使うことがほとんどなので、水の交換は3日に1回程度です。チラーにろ過機能が付いているため、水質も比較的きれいな状態を保てています。
サウナ室は1週間に1回ほど水拭きと掃除機がけをしています。床にはマットを敷いているので汚れも付きにくく、木材を拭くことでヒノキの香りも戻ってきます。
シャワーだけを使うためシャンプーなどによる汚れも少なく、サウナルーム全体も数か月に一度高圧洗浄する程度で十分きれいな状態を維持できています。
Q7. これから自宅サウナや家庭用水風呂を導入する方へアドバイスをお願いします

まずは「どんなサウナにしたいのか」を明確にすることが一番大切だと思います。
私は動線や水風呂、外気浴スペースだけは絶対に妥協したくありませんでした。その軸を決めたうえで、予算とのバランスを見ながら調整していきました。
導入費用は決して安くありませんが、毎日のようにサウナへ通う方であれば、時間や移動の負担も減り、自分だけの空間で好きなだけ楽しめます。
自宅サウナは贅沢な設備と思われがちですが、長く使うことを考えれば満足度は非常に高いと感じています。せっかく導入するのであれば、妥協せず理想のサウナを目指してほしいですね。
導入費用
- サウナ本体、輸送費、組立代 180万円
- 水風呂(五右衛門風呂) 20万円
- 水風呂冷却用チラー 20万円
- 増築工事 400万円
まとめ

鈴木様のご自宅では、増築によって本格的なサウナ空間を実現し、サウナ・家庭用チラー付き水風呂・外気浴をスムーズに楽しめる理想的な動線が完成していました。
約1年半使った現在でも週4〜5回利用するほど満足度は高く、「好きな時間に誰にも気兼ねなく入れる」という自宅サウナならではの魅力を実感されているそうです。
これから家庭用サウナの導入を検討している方は、設備そのものだけでなく、「動線」「水風呂」「外気浴」の3つを意識して計画することで、より満足度の高いサウナ空間づくりにつながるでしょう。
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まだ具体的に決まっていない段階でも、ぜひお気軽にご相談ください。
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