自宅サウナを後付けで実現！設置のコツ、費用の注意点、導入事例まで

• 2025年3月11日

自宅にサウナを後付けで設置することは、手軽にリラックスや健康効果を得られる贅沢な選択です！

しかし、設置に必要なスペースや費用、維持面など、気になる点も多いでしょう。

この記事では、個人用・事業用での後付けサウナの導入サポートを行う“サウナの専門商社”が、設置方法から費用の目安、注意すべきポイント、成功事例までを詳しく紹介し、あなたのサウナ設置のイメージを具体化していきます。

記事の後半では、後付けできるおすすめサウナ商品も紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

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後付けサウナを導入するメリット

自宅に後付けでサウナを設置する魅力はいくつもあります。

以下に、そのメリットをまとめました。

• 好きなタイミングでサウナに入れる
• サウナ施設に通うより安い場合がある
• サウナ利用を継続しやすい
• 人目を気にせずサウナを楽しめる
• 温度や湿度を自分好みに調節できる
• 入浴後すぐに寝れる
• 家族や友人と一緒に利用できる

後付けで自宅にサウナを導入する最大のメリットは、好きなときに自分のペースでサウナを楽しめることです。

サウナ施設へ通う手間が省け、毎回の利用料金もかからないため、長期的に見れば経済的にお得な場合もあります。

また、自宅なら他人の目を気にすることなく、温度や湿度を自分好みに調整してリラックスできますし、サウナ後はそのままリビングや寝室でゆっくり過ごせるのも自宅ならではの魅力です。

さらに、家族や友人と一緒に楽しめることも、自宅サウナならではのメリットです。

後付けサウナを導入するデメリット・ よくある後悔

一方で、自宅サウナにはいくつかのデメリットと注意点もあります。

• 初期費用・維持費・電気代がかかる
• それなりのスペースが必要
• 設置や手入れの手間がかかる
• ブレーカーが落ちる可能性がある
• 処分費用がかかる
• 狭い家庭用サウナだと窮屈に感じる
• 水風呂の準備が必要
• 温度管理が難しい

まず、初期費用や電気代などのランニングコストが発生し、設置場所の確保も必要です。

加えて、適切な設置やメンテナンスが必要となり、電気サウナの場合は電気工事が必要で、特に契約アンペア数に注意しないとブレーカーが落ちることも。

後付けサウナの使いやすさを確保するには、準備と計画が大切です。

関連記事：家庭用サウナ・バレルサウナ購入後に後悔しないために知っておくべきデメリット！

自宅サウナを後付けする流れ

後付けサウナを自宅に設置するには、事前に計画し、準備を進めることが大切です。

以下に、設置までの一般的な手順をご紹介します。

1. 設置場所の確保
2. サウナ選びと見積り
3. 法規制の確認
4. 必要な電源や設備の確認
5. 設置工事
6. 試運転と仕上げ

①設置場所の確保

サウナの設置場所を決める際は、屋内（リビング、浴室など）か屋外（ベランダ、庭、ガレージなど）にするかを検討します。

スペースやプライバシーが確保でき、水風呂や外気浴への動線もいい場所を選びましょう。

また、サウナのサイズを考慮し、十分なスペースが確保できるかを計測して確認します。

サウナの種類や用途に応じてサイズが異なるため、設置場所の寸法の確認が重要です。

設置場所選びについては、サウナ設置場所に迷ったら！最適なスペースと注意点を一挙紹介で詳しく解説していますので、参考にしてください。

②サウナ選びと見積り

サウナの設置場所、デザイン、機能などの要望を明確にして、専門業者と詳細な打ち合わせを行い、見積もりを取ります。

「どのメーカーのサウナを選べばいいかわからない！」という場合は、お気軽にサウナの専門商社までご相談ください。

条件や予算に合うサウナを、サウナのプロがご提案します。

③法規制の確認

サウナの設置場所やサウナの種類に応じて、地域の法規制や建築基準が異なる場合があるため、設置が合法かどうか、また必要な申請があるかを確認します。

メーカーや販売業者がサポートしてくれる場合もありますので、確認しておくと安心です。

自宅用サウナ設置前に確認すべきおもな法律は、以下の通りです。

	どんな法律？	管轄・確認先
消防法	避難経路の確保、消火設備	総務省消防局管轄の消防署
都市計画法	都市計画上サウナ開業可能な土地かどうか	国土交通省管轄の都市計画課
建築基準法	建物の安全性、建物の利用用途変更の必要性	国土交通省管轄の建築主事または指定確認検査機関

④必要な電源や設備の確認

電気サウナストーブを使用する場合、電力供給が適切か確認が必要です。

電気サウナストーブは基本的に200V電源を必要としますが、一般家庭のコンセントには100V電圧しか着ていないため、電気変換工事が必須です。

さらに、配線工事も必要になります。

電気周りの工事は、資格を持った電気工事業者に依頼してください。

ちなみに、後付けできる遠赤外線サウナ（低温サウナ）の中には、100Vで使用できるものもありますので、そのようなタイプを選べば工事費用や手間を減らせます。

関連記事：家庭用サウナ導入に必要な電気工事・配線工事を徹底解説

関連記事：家庭用低温サウナおすすめランキングTOP3！遠赤外線など低温サウナの効果やメリット

⑤設置工事

サウナの設置は、専門業者に依頼するのが一般的です。

屋外に設置する場合、サウナの基礎工事が必要になることがあります。

⑥試運転と仕上げ

設置が完了したら、サウナが正しく動作するかを試します。

温度がしっかり上がるか、安全装置が機能しているか、湿度や通気が十分かなど、使用感と安全性を確認します。

これで全体の環境が整っていることを確認し、安心して利用できる状態になります。

設置に必要な準備や工事

自宅にサウナを後付けする際には、事前に設置場所や電源環境を整える必要があります。

電気サウナストーブの場合、200V電源が必要なため電気工事と配線工事が必要です。

さらに、屋内や屋上、ベランダに設置する場合は床の耐荷重を確認して、サウナを安全に設置できるか確認しましょう。

一般住宅の床耐荷重は約180kg/㎡で、屋上も同様の耐荷重が求められます。

サウナの重さがこの基準内であれば設置は可能ですが、大型サウナやサウナストーンを多く積むストーブ、水風呂を使用する場合、耐荷重を超える可能性があるため注意が必要です。

屋外設置の場合は、サウナの安定性を高めるために基礎工事が必要な場合もあります。

後付け自宅サウナの種類と価格

自宅用サウナにはいくつかのタイプがありますので、それぞれの特徴に合わせて選ぶとよいでしょう。

	屋内用箱形サウナ	屋外用箱形サウナ	バレルサウナ	スチームサウナ	ミストサウナ
設置場所	屋内	屋外	屋外	浴室 専用ブース	浴室
温度	70℃～100℃	70℃～100℃	60℃～100℃	40℃～50℃	40℃
ロウリュ	〇	〇	〇	×	×
熱源	電気	電気/薪	電気/薪	電気/ガス	電気/ガス
初期費用合計	150～300万円	150～350万円	200～500万円	20万円～	35～50万円

関連記事：【完全版】自宅用サウナの選び方と費用の目安・メリットとデメリットを解説

屋内用箱形サウナ

屋内に設置する箱形サウナは、空きスペースを利用できる点がメリット。

設置が手軽で、家族で気軽に楽しむには最適です。

コスト面でも比較的低く抑えられる製品もありますが、電気ストーブを使用しますので、電源の確保や契約アンペアの確認が必要です。

バレルサウナ

バレルサウナはデザイン性が高く、自然に溶け込む見た目が魅力。

アウトドア施設に後付けされることも多いサウナです。

屋外設置が一般的で、まるで森林浴のようなサウナ体験が楽しめます。

自宅を訪れる友人や家族と一緒に利用するにも最適です。

＼こんな人におすすめ！／
・木のぬくもりや自然と調和したサウナを好む人
・週末に家族や友人と一緒にサウナを楽しむことが多い人
・継続的なメンテナンスができる人

浴室用スチーム・ミストサウナ

既存の浴室に設置できるミスト・スチームサウナは、低温・高湿度の環境を作り、美容効果が期待できます。

特に乾燥が気になる方や肌を潤したい方におすすめです。

＼こんな人におすすめ！／
・手軽にサウナを導入したい単身者や小規模家族
・高温サウナが苦手で、蒸気でリラックスしたい人
・自宅の浴室を有効活用したい人

後付けサウナの設置方法

後付けサウナを導入する際には設置方法や費用を検討し、最適な方法を選ぶことが重要です。

以下はおもな設置方法です。

• 組立済みのサウナを送ってもらう
• 現地で業者に組み立ててもらう
• キット商品を買って購入者自身が組み立てる
• 自作サウナをDIYする
• 浴室に機器を設置する

組立済みのサウナを送ってもらう

完成したサウナを配送してもらい、届き次第すぐに使用開始できる方法です。

自宅にスペースがあれば事前工事が不要で、設置もスムーズです。

ただし、輸送には大型のトラックが必要になるため、追加の送料が発生する場合があります。

特に大型サウナを注文する際は、搬入経路やスペースが確保されているか事前に確認しておくことが大切です。

現地で業者に組み立ててもらう

サウナ設置のプロが、現地で組立作業を行う方法です。

専門的な工具や知識が必要なため、安心して組立を任せられるのが大きな利点です。

組み立て費用はかかりますが、特に構造が複雑なサウナや、耐久性が重要視される屋外サウナには最適です。

工事後は試運転も業者が行い、使用準備が整うので信頼性も高くなります。

キット商品を買って購入者自身が組み立てる

キット商品を購入し、自分で組み立てる方法です。

比較的簡単な構造のサウナならDIYでの組立が可能で、特に屋内設置サウナであればスムーズに組み立てられます。

セルフ組立では、初期費用が抑えられるメリットがありますが、初期不良が発生した場合にその責任の所在が曖昧になる可能性がある点には注意が必要です。

関連記事：バレルサウナの自作方法！知っておくべきことやキット形式・プロに依頼するメリット

自作サウナをDIYする

DIYでサウナ小屋を一から作る方法で、好きなデザインやサイズでサウナを作れる自由度が魅力です。

サウナの素材や構造も選べるため、予算や好みに応じた完全カスタマイズが可能ですが、設計や建築に関する基本的な知識が必要になります。

さらに、木材加工のスキルがあると仕上がりが良くなります。

また、ストーブの設置や電気工事には法規制が関わるため、必要な許可を確認しましょう。

電気工事は資格を持っている電気工事士に依頼してください。

関連記事：【設計図あり】自宅にサウナ小屋をDIY！自作する手順や図面の書き方、成功事例も紹介

浴室に機器を設置する

浴室にミストサウナやスチームサウナの発生器を取り付けて、浴室全体をサウナ室として利用する方法です。

浴室リフォームと同時に導入すると手間や費用を抑えやすく、壁や天井に機器を埋め込むことでスペースも有効に使えます。

低温高湿度タイプのため、ドライサウナのような高温は得られませんが、リラックス効果や美容効果が高いのが特徴です。

関連記事：風呂場で使えるサウナストーブ5選！浴室はサウナ化できる

後付けサウナの維持費とメンテナンス

後付けサウナの

• 維持費・燃料費
• メンテナンスの方法と頻度

を解説します。

維持費・燃料費

サウナの燃料費は、熱源により決まってきます。

	電気ストーブ	薪ストーブ	遠赤外線ヒーター	スチーム/ミストサウナ
燃料	電気	薪	電気	電気/ガス＋水
燃料費	100円/h	500円/h	100円/h	100円/h
ランニングコスト (月額)	3,000円	15,000円	3,000円	3,000円

その他の維持費としては、清掃用品代や定期的に補充・交換するサウナストーン代などがあります。

• サウナストーン
  10kgあたり4,000～15,000円。割れやヒビを見つけ次第交換。
• 清掃用品代
  拭き掃除用のタオルや中性洗剤など。大きな出費にはならない。

家庭用サウナの維持費の詳細は、自宅用サウナの初期費用や維持費、電気代はいくら？家庭用サウナ種類別のランニングコストも紹介をご覧ください。

薪サウナや電気サウナなど、サウナストーブごとの維持費の違いは、サウナストーブの初期費用や維持費、メンテナンス費用の相場でまとめています。

メンテナンスの方法と頻度

■日常メンテナンス

サウナ使用後は、湿気を拭き取り、換気と乾燥を行います。拭き掃除と換気が中心なので簡単です。

■定期メンテナンス

数ヶ月ごとにベンチやスノコを干し、ストーブやサウナストーンの点検も行いましょう。

薪ストーブなら年1回の煙突掃除、屋外サウナなら3年ごとに外装塗料の塗り直しが目安です。

日常的・定期的なメンテナンスについては、家庭用サウナのメンテナンス・お手入れ方法｜カビの掃除や対策は？使用後の清掃や定期的な点検項目をご覧ください。

サウナストーンの種類やおすすめ商品は、自宅サウナに最適なサウナストーンの選び方とおすすめ4選｜香花石などの種類による違いも徹底解説の記事が参考になります。

■異常時の修理

パーツの劣化やドアの不具合があれば早めに交換をしてください。

修理依頼は購入元や工務店に依頼するとスムーズです。

故障などが見つからなくても、年に1程度、専門業者に点検してもらうと安心して使い続けられます。

サウナの修理を依頼できる企業は、家庭用/業務用サウナの修理を依頼！修繕・改修を行う企業を紹介で紹介しています。

後付け自宅サウナの成功事例

サウナの専門商社がサポートした、個人や法人の後付けサウナの設置事例をご紹介します！

• 事例①ウッドデッキにサウナ設置
• 事例②屋内空きスペースにサウナ設置
• 事例③宿泊施設にバレルサウナ導入

事例①ウッドデッキにサウナ設置

埼玉県の住宅で庭をウッドデッキに改装し、屋外用サウナと水風呂を設置した事例です。

サウナ後はすぐに水風呂に入れ、ウッドデッキで外気浴も楽しめます。

屋根付きで天候に左右されず、プライバシー確保のため高い柵も設置。

排水設備も完備し、快適に使える設計です。

>>このサウナ導入事例を詳しく見る。

事例②屋内空きスペースにサウナ設置

岡山県の個人宅の三階空きスペースに、2～3名用のオーダーメイドサウナを導入しました。

リフォーム業者と連携し、図面作成から施工まで対応。顧客の要望に沿った設計が特徴です。

空きスペースにぴったり入る後付けサウナを作れるのは、オーダーメイドならでは。

サウナの専門商社では、既製品と同価格帯で作れる完全オーダーメイドサウナも提供していますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

>>このサウナ導入事例を詳しく見る。

事例③宿泊施設にバレルサウナ導入

山梨県の宿泊施設に、大型バレルサウナと水風呂を導入。

組み立て済みのサウナを、ユニック車を使って設置しました。

前室付きで利便性も考慮。

目隠しフェンスや導線設計も行い、快適なサウナ環境を作り上げています。

>>このサウナ導入事例を詳しく見る。

こちらの事例は、動画で設置の様子を紹介しています。

>>サウナ導入事例一覧はこちら。

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手軽に後付けできるおすすめ自宅サウナ4選

最後に手軽に後付けでき、コスパもいいおすすめの自宅サウナを4つご紹介します！

	遠赤外線サウナ100V 最高75℃	MySauna Box Type	MySauna 屋外用Box Type	おうちDEサウナ
メーカー	サウナの専門商社	MySauna	MySauna	おうちDEサウナ
価格(税込)	398,000円	979,000円～	1,309,000円～	1人用： 120,000円 ➡現在34％OFFセール実施中 79,200円 2人用： 140,000円 ➡現在30％OFFセール実施中 98,000円
収容人数	～1人用	～1人用 ～3人用 ～4人用、～5人用	～1人用 ～3人用 ～4人用 ～5人用	～1人用 ～2人用
最高温度	75℃	110℃	110℃	95℃
対応ストーブ	サウナヒーター付き 電圧100V 50/60Hz 消費電力 1300W	電気のみ ※別途購入	電気のみ ※別途購入	電気 ※100Vストーブ付属
産地	中国	日本	日本	中国
素材	木製	木材（ヒノキ）	木材（ヒノキ）	ポリエステル、コットン（テントサウナ）
送料	なし（料金に含む）	10～20万円 ※場所により変動	10～20万円 ※場所により変動	本州 四国 九州 送料無料 北海道＋1,000円 沖縄県・離島 ＋2,000円
組立設置費用	なし（料金に含む）	設置代：110,000円 / 2人～ ※電気工事費は別途となります	設置代：110,000円 / 2人～ ※電気工事費は別途となります	無し

＼重視したポイント／
・価格
・サイズ
・設置の手軽さ（組み立て、電気工事など）
・機能性
・デザイン

【屋内用】遠赤外線サウナ100V 最高75℃ 1人用

この遠赤外線サウナは、コンセントに挿すだけで手軽に使えるのが魅力。

約40万円で、組立や送料込みというコストパフォーマンスも優秀です。

サイズは1人用で、省スペース設計。

遠赤外線サウナですが最大75℃まで達するため、しっかり汗をかけます。

シンプルなデザインで室内に馴染みやすいので、家庭で本格的にサウナ体験を楽しみたい方にぴったりです。

組み立てはご自身でも可能で、おおよそ20分で完成します。

商品名	100V 最高75℃遠赤外線サウナ 〈ヒーター,組立費,送料込み〉
メーカー	サウナの専門商社
価格(税込)	398,000円
収容人数	～1人用
最高温度	75℃
対応ストーブ	サウナヒーター付き 電圧100V 50/60Hz 消費電力 1300W
産地	中国
素材	木製
送料	なし（料金に含む）
組立設置費用	なし（料金に含む）
追加オプション	タオルホルダー ドリンクホルダー フットボード

【屋内用】MySauna Box Type 1～5人用

国内製造、国産ヒノキ使用のMySaunaは、品質の高さが特徴です。

1～5人用のモデル展開があり、家族全員で楽しむことも可能。

オプションでBluetoothスピーカーやカスタムカラーを選べ、個別のスタイルに合わせたサウナ作りが可能です。

設置は業者依頼が安心ですが、自分で組み立てもできます。

高級感のあるデザインで、室内に特別な空間を演出したい方におすすめです。

商品名	MySauna Box Type
メーカー	MySauna
価格(税込)	979,000円～
収容人数	～1人用、～3人用、～4人用、～5人用
最高温度	110℃
対応ストーブ	電気のみ ※別途購入
産地	国内一貫生産
素材	木材（ヒノキ）
送料	10～20万円 ※場所により変動
組立設置費用	設置代：110,000円 / 2人～ ※電気工事費は別途となります
追加オプション	Bluetoothスピーカー 屋外仕様 色塗装のみ ドアガラスiPad仕様 前面ガラス張り仕様 タイル張りオプション ※カスタムオーダーも可。

【屋外用】MySauna 屋外用Box Type

屋外に最適なこのMySaunaモデルは、耐久性があり、1人から5人まで対応のサイズも選べます。

風雨対策として防腐コーティングが施され、しっかりと屋根も付いているため、天候の影響を受けにくく長期使用に最適です。

ロウリュも楽しめ、110℃まで上がる高温サウナ体験が可能。

カラーオプションもあり、庭やテラスにしっくりと馴染むデザインにアレンジ可能です。

商品名	MySauna 屋外用Box Type
メーカー	MySauna
価格(税込)	1,309,000円～
収容人数	～1人用、～3人用、～4人用、～5人用
最高温度	110℃
ストーブ	電気のみ ※別途購入
産地	国内一貫生産
素材	木材（ヒノキ）
送料	10～20万円 ※場所により変動
組立設置費用	設置代：110,000円 / 2人～ ※電気工事費は別途となります

【テントサウナ】おうちDEサウナ

屋内外で利用可能な「おうちDEサウナ」は、10万円以下で手軽に始められるコンパクトなテントサウナです。

100V対応の電気ストーブで温度は95℃まで上昇し、本格的なロウリュも楽しめます。

設置場所を選ばず、サウナを気軽に楽しみたい初めての家庭用サウナとして最適です。

商品名	自宅でととのう おうちDEサウナ サウナテント
メーカー	おうちDEサウナ
価格(税込)	1人用： 120,000円 ➡現在34％OFFセール実施中 79,200円 2人用： 140,000円 ➡現在30％OFFセール実施中 98,000円
収容人数	～1人用、～2人用
最高温度	95℃
ストーブ	電気 ※100Vストーブ付属
産地	中国
素材	ポリエステル、コットン（テントサウナ）
送料	本州 四国 九州 送料無料 北海道＋1,000円 沖縄県・離島 ＋2,000円
組立設置費用	無し

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