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ミストサウナとスチームサウナの違い|特徴や効果、設置費用を比較

ミストサウナとスチームサウナ 違いを徹底解説!

自宅に家庭用サウナを導入するにあたって、「ミストサウナ」と「スチームサウナ」のどちらを選ぶべきか迷っていませんか?

そんな方のために今回は、両者の違いを特徴や効果、設置費用の面から徹底比較します。

自宅での快適なサウナ体験を求めている方にとって、適切な選択は非常に重要です。

この記事を読めば、あなたのニーズに最適なサウナ選びに役立つ情報が得られるでしょう!

ミストサウナとスチームサウナの違い

ミストサウナとスチームサウナは、どちらも低温・高湿度が特徴の「湿式サウナ」に分類されます。

この2つのサウナは特徴や効果は類似していますが、サウナ室の暖め方に違いがあります。

特徴ミストサウナスチームサウナ
温度約40℃~60℃約40℃~60℃
湿度約100%約100%
暖める方法霧(液体)蒸気(気体)
熱の流れ上から下へ下から上へ
効果・髪や肌の保湿
・気道の開放
・疲労回復
・代謝向上
・髪や肌の保湿
・気道の開放
・疲労回復
・代謝向上
メリット・息苦しさを感じづらい
・長時間入りやすい
・美容効果が高い
・ヒートショック対策にもなる
・浴室暖房乾燥機と一体になっている製品も多い
・家庭用製品の種類が多い
・息苦しさを感じづらい
・長時間入りやすい
・美容効果が高い
・ヒートショック対策にもなる
・ミストサウナよりも身体が暖まるのが早い
・ミストサウナよりも使う水の量が少なくて済む
・機器本体代が比較的安い
デメリット・爽快感は弱め
・カビが発生しやすい
・機器本体代が比較的高い。
・爽快感は弱め
・カビが発生しやすい
・家庭用製品は少ない
家庭用製品の種類・天井埋め込みタイプ
・壁掛けタイプ
・浴室外付けタイプ
・スチーム専用室タイプ
・サウナボックスタイプ
家庭用機器の価格30万円~10万円~
光熱費約100円/h約60円/h
30分で使う水の量約28L約3L
ロウリュの可否××

ミストサウナ、スチームサウナはどちらも保湿効果や美容効果が高いサウナです。

大きな違いは、ミストサウナは上から温かい霧が降ってくるのに対し、スチームサウナは温かい蒸気が下から上へと上がっていくという点。

ミストサウナ、スチームサウナを家庭に導入する場合は、どちらも浴室に機器を設置する方法があります。

浴室を活用する設置方法なら、サウナが住居のスペースを圧迫することがないという点がメリットです。

どちらも低温であるため、長時間入りやすく子どもや高齢の方にもおすすめできます。

ただし、どちらのサウナもロウリュはできない点にはご注意ください。

 

関連記事:家庭用サウナでもロウリュできる!ストーブの種類や選び方、正しいロウリュの方法を紹介

ミストサウナの特徴・効果

ミストサウナ

ミストサウナは、約40°Cの低温と約100%の高湿度を特徴とする「湿式サウナ」で、身体に優しく美容面でのメリットが多いと言われています。

また、低温であってもドライサウナと同じように深部体温を効果的に上昇させ、体を十分に温めることが可能です。

自宅の浴室改修を通じて設置が可能で、スペースが限られている状況でも利用できる点もメリットと言えるでしょう。

設置には電気と給排水の工事が必要ですが、他のホームサウナと比べるとコストは比較的抑えられます

メリット

  • 息苦しさを感じづらい
  • 長時間入りやすい
  • 美容効果が高い
  • ヒートショック対策にもなる
  • 浴室暖房乾燥機と一体になっている製品も多い
  • 家庭用製品の種類が多い

ミストサウナは低温かつ高湿度のため、息苦しさを感じることが少なく、リラックスして長時間入浴することが可能です。

これにより、特に肌の保湿や美肌効果が期待できます。

また、ミストサウナを家庭に導入すればヒートショック、つまり急激な温度変化による身体への負担を減らす効果があるため、より快適で安全に入浴することができます。

家庭用ミストサウナは天井埋め込み型の浴室暖房乾燥機と一体化した製品も多く、省スペースで設置が可能で汎用性も高くなります。

関連記事:サウナで血管がボロボロになるって本当?心臓がバクバクする原因は?

デメリット

  • 爽快感は弱め
  • カビが発生しやすい
  • 機器本体代が比較的高い

ミストサウナは高温で湿度が低いドライサウナに比べると、爽快感が弱めです。

そのため爽快感やストレス解消効果を求めて家庭への導入を考えている方には、向かないかもしれません。

次に、高湿度の環境はカビの発生を促しやすいため、特に浴室内のミストサウナでは、定期的な清掃とメンテナンスが重要になります。

また、ミストサウナの機器本体代は比較的高価であることが多く、特に天井埋め込みタイプのミストサウナの場合は工事も大規模になるため、初期費用が高くなることがあります。

設置を検討する際は、コスト面とメンテナンスの手間を考慮する必要があります。

 

スチームサウナの特徴・効果

スチームサウナ

スチームサウナもミストサウナ同様、約40°Cの低温と約100%の高湿度を特徴とする「湿式サウナ」です。

スチームサウナは機器で沸騰させたお湯から発生した蒸気でサウナ室を満たしますので、ス「水蒸気浴」とも言われます。

顔用のスチーマーを全身に浴びることができるイメージで、肌や髪を保湿する効果があります。

スチームサウナでは深部から体を十分に温めることが可能ですが、スチームは熱の伝導率が高いため、ミストサウナよりも早く身体を暖めることができます!

自宅に導入したい場合は浴室改修を通じて設置が可能で、電気と給排水の工事が必要です。

また、サウナ用のテントにスチーマーを入れて使う「サウナボックス」型や、浴室以外に「スチームサウナ専用室」を作ってしまうというという利用方法もあります。

スチームサウナはお湯を沸騰させるだけでサウナを作れるため、家庭用機器の本体価格も比較的安価になっており、使用時に使う水の量は少なくなります。

メリット

  • 息苦しさを感じづらい
  • 長時間入りやすい
  • 美容効果が高い
  • ヒートショック対策にもなる
  • ミストサウナよりも身体が暖まるのが早い
  • ミストサウナよりも使う水の量が少なくて済む
  • 機器本体代が比較的安い

スチームサウナの特筆すべき利点は、ミストサウナに比べて使用する水の量が少ないことです。

さらに、機器本体のコストも比較的安価であるため、初期費用が抑えられるのも魅力的です。

ミストサウナとスチームサウナで迷った場合は、初期費用やランニングコストで選ぶのも手ですね。

デメリット

  • 爽快感は弱め
  • カビが発生しやすい
  • 家庭用製品は少ない

家庭用スチームサウナの市場で販売されている製品が比較的少なく、選択肢が限られていることがデメリットの一つです。

そのためお住いの住宅に取り付けられる製品がない場合や、ニーズに合った製品がない場合も…。

そのような場合は効果やメリットがほとんど変わらず、製品の種類が多いミストサウナも選択肢に加えることをおすすめします。

関連記事:スチームサウナの効果と正しい入り方!整うためのコツや注意点も紹介

 

ドライサウナとの違い

ドライサウナ

ドライサウナは、銭湯でよく見られるタイプのサウナです。

ドライサウナとミスト・スチームサウナの違いは、温度と湿度、それによる効果にあります。

特徴ドライサウナミスト・スチームサウナ
温度約80℃~100℃約40℃~60℃
湿度約10%~20%約100%
効果・ストレス発散
・筋肉のリラックス
・むくみ、痛みの解消
・代謝向上
・髪や肌の保湿
・気道の開放
・疲労回復
・代謝向上
メリット・爽快感が強い
・「整い」に達しやすい
・むくみ、痛み解消効果がある
・家庭用製品の種類が豊富
・息苦しさを感じづらい
・長時間入りやすい
・肌や髪が乾燥しない
デメリット・息苦しく感じる場合がある
・肌や髪が乾燥する
・爽快感は弱め
・むくみ、痛み解消効果は弱い
・カビや菌が発生しやすい
ロウリュの可否×

ドライサウナは高温(約80℃〜100℃)・低湿度(約10%〜20%)で、爽快感が強いのが特徴です。

ドライサウナは血液循環の促進も期待でき、ストレスの緩和やリラックス効果が得られるため、多くのサウナーから好まれているサウナです。

水風呂との温冷浴によって「整い」の状態に達しやすいというのも、人気の理由になっています。

関連記事:家庭用サウナ購入!家庭用サウナメーカーのおすすめ人気ランキング7選【徹底比較】

関連記事:【サウナ全種類解説】 乾式や湿式サウナの種類の効果やメリット、買い方も徹底解説!

メリット

  • 爽快感が強い
  • 「整い」に達しやすい
  • 血行促進効果があり疲労回復や肩こり、腰痛の緩和に役立つ
  • ロウリュができる場合がある
  • 家庭用製品の種類が豊富

ドライサウナの人気の理由は、その強い爽快感と高いリフレッシュ効果にあります。

高温のドライサウナは体を温めた後、水風呂に入ることで体をリラックスさせ「整い」の状態に導くと言われています。

また、サウナストーブのタイプによってはロウリュ(暖めたサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させるフィンランド式サウナの習慣)を楽しむことができます。

特に家庭用サウナやプライベートサウナにおいては、セルフロウリュを通じて自分好みの湿度やアロマの香りを楽しめることがサウナの醍醐味のひとつとなるでしょう。

家庭用に設置する際は、屋内外に設置するホームサウナやバレルサウナ、テントサウナなど幅広い選択肢があります。

関連記事:家庭用サウナ(屋外用)の選び方!庭などに設置するサウナを購入する際に重視すべきポイント

関連記事:サウナ用水風呂のチラーの使い方!施工方法やメンテナンス方法、故障時の対処法まで解説

デメリット

  • 肌、髪への乾燥ダメージが比較的高い
  • 高温かつ乾いた空気により長時間いると肌がヒリヒリする
  • 乾燥により呼吸がしにくくなることがある​

ドライサウナ内の高温で乾燥した空気は、肌や髪から水分を奪う可能性があります。

乾燥した環境は呼吸器系にも影響を与えることがあるため、呼吸器系の問題を持つ方は特に注意が必要です。

以上のように、ドライサウナと湿式サウナ(ミスト・スチームサウナ)はそれぞれ異なる利点と注意点を持ちますので、個人の健康状態や好みに合わせた選択が重要です。

自宅に設置する費用の比較

以下で、ミストサウナとスチームサウナを自宅に設置する場合にかかる初期費用を詳しくご紹介します。

ミストサウナの設置費用

浴室で使える家庭用ミストサウナには、おもに

  • 新築時やリフォーム時に取り付ける「天井埋め込みタイプ」
  • 簡単に後付けできる「壁掛けタイプ」

の2種類があります。

パナソニック i・ミスト
パナソニック 天井埋め込みミストサウナ「i・ミスト」

ノーリツ 壁掛けミストユニット
ノーリツ 壁掛けミストユニット

設置費用の相場は天井埋め込みタイプは50万円〜80万円、壁掛けタイプは7万円〜です。

サウナの種類天井埋め込みタイプ壁掛けタイプ
サウナ本体代30万円~5万円~
配送費0円~0円~
設置工事代20万円~1.5万円~
+接続備品1万円程度
電気変換工事3万円~3万円~
配線工事
初期費用合計50~80万円7万円~

関連記事:家庭用ミストサウナ購入!ミストサウナメーカーのおすすめ人気商品5選【徹底比較】

関連記事:ミストサウナの選び方!取付方法や購入時に重視すべきポイント、家庭用ミストサウナの基礎知識まとめ

スチームサウナの設置費用

家庭用スチームサウナには、おもに

  • 浴室外付けタイプ
  • サウナボックスタイプ
  • スチーム専用室タイプ

の3種類があります。

TYLO スチーム発生器
浴室外付けタイプ オストコーポレーション公式サイトより引用

浴室でスチームサウナを使いたいなら、浴室にスチームサウナを噴出する装置を設置します。

サウナボックス
サウナボックスタイプ Amazonより引用

サウナボックスは、小さなテントの中にスチーム発生器を設置して使用するタイプの簡易サウナです。

スチーム専用室
スチーム専用室タイプ オストコーポレーション公式サイトより引用

屋内にスペースがあるならば、浴室に機器を設置するのではなく「スチームサウナ専用室」を作ってしまうという手もありますが、この方法は費用がかなり高くなります。

サウナの種類スチームサウナ(浴室)サウナボックスタイプスチーム専用室
スチーム発生器本体代10万円~2万円~10万円~
スチーム専用室代30万円~
配送費0円~0万円~10万円~
設置工事代10万円~0万円10万円~
電気変換工事(単相200V)3万円~0万円~3万円~
給排水設備の工事10万円~0万円10万円~
初期費用合計30万円~2万円~70万円~

関連記事:自宅にスチームサウナ導入する初期費用は?維持費や電気代についても紹介

ミストサウナとスチームサウナはどちらを選ぶべき?

ここでは、ミストサウナとスチームサウナはそれぞれどのような人に向くかまとめました。

【ミストサウナがおすすめの人】

  • いくつかの製品をしっかり比較して機器を購入したい
  • 家族に子どもや高齢者がいて、一緒にサウナを使いたい
  • 浴室暖房や乾燥機も使える機器が欲しい

【スチームサウナがおすすめの人】

  • 水道代を節約したい
  • 初期費用が安いサウナを選びたい
  • 熱伝導率が高くすぐに身体が暖まるサウナを選びたい

どちらも保湿効果や美容効果に優れるサウナですので、迷った場合はそれぞれで気になる製品をピックアップして、専門業者に製品の特徴や自宅に設置できるかを聞いて比較するとよいでしょう。

ミストサウナ・スチームサウナの入り方

浴室

ミストサウナ・スチームサウナの基本的な入り方は同じです。

【基本的な入り方】

  1. 入る前に300~500mlの水分補給をする
  2. 髪や身体を洗う
  3. 身体を拭く
  4. 10分~20分程度サウナに入る
  5. サウナから出て汗を洗い流す
  6. 水風呂や冷水シャワーでクールダウンする
  7. 身体を拭く
  8. 10分ほど椅子で休憩する
  9. 3~7を2、3セット繰り返す

ポイントとして、サウナ室に入る直前に肌表面の水分を拭くことで、汗をかきやすくなり、また休憩前に体を拭くことで気化熱による体温の低下を防ぐことができます。

休憩時間は10分が目安とされていますが、個人の感覚に応じて調整するのが良いでしょう。

休憩は外気浴に当たってもよし、室内でリラックスして過ごすのもよし。

低温のミストサウナ・スチームサウナの効果を引き出すには、10〜20分程度の使用が推奨されています。

長めにしっかり温まり、水風呂や冷水シャワーとの温冷浴を行うことで、低温サウナでも「整い」の状態になることが可能です。

一方の高温のドライサウナでは、高温で息苦しさを感じたり身体への負荷が大きい場合があるため、初心者は5分程度の短時間から始めると良いでしょう。

いずれのサウナにせよ、体調に合わせて無理ない範囲で利用してください。

サウナ前後の水分補給も、忘れないようにしましょう。

まとめ

美容・リラックス効果が高い「湿式サウナ」という点において、ミストサウナとスチームサウナの効果に大きな違いはありませんが、設置費用や光熱費、設置方法などには違いがあります。

ミストサウナは流通している製品が多く、製品やメーカーに選択肢の幅があるというメリットを持っています。

一方でスチームサウナは製品の種類は少ないものの、設置費用が比較的安く済み、使う水の量が少ないため光熱費も抑えられます。

最終的には、自宅でのサウナ体験をどのように楽しみたいか、あなたのニーズに基づいて複数の製品を比較することで最適なものを選ぶことが大切です。

 

 

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