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自宅用サウナストーブは4種類!メリットデメリット、選び方、設置方法、コストを比較

自宅用サウナストーブ4種類の違いや特徴

自宅で使えるサウナストーブには、おもに以下の4種類があります。

  1. 電気ストーブ
  2. 薪ストーブ
  3. 遠赤外線ヒーター
  4. スチーム・ミスト発生器

それぞれのストーブには、特徴や適するサウナの種類、使用できる場所などが異なります。

この記事では「どのサウナストーブを選ぶべきかわからない」という方に向けて

  • 自宅用サウナストーブ4種類それぞれのメリット・デメリット
  • 自宅用サウナストーブの初期費用比較
  • 自宅用サウナストーブのランニングコスト比較

をまとめました。

記事の後半ではあなたにぴったりのストーブを見つけるための判断基準もご紹介しますので、ぜひサウナストーブ選びの参考にしてください!

自宅用サウナストーブは4種類

4つの自宅用サウナストーブの特徴を一覧表でまとめました。

項目電気ストーブ薪ストーブ遠赤外線ヒータースチーム・ミスト発生器
画像
温度約80℃~100℃約80℃~100℃約40℃~65℃約40℃~60℃
湿度約10%~20%約10%~20%約10%~15%約100%
ストーブ本体価格の相場40万円~40万円~サウナ室一体型:50万円~浴室取付タイプ:10万円~30万円
電気変換工事・配線工事必要不要必要必要
※給排水工事も必要。
おもな使用場所屋内/屋外屋外屋内屋内
ロウリュ可否××
適するサウナの種類屋内用ホームサウナ
バレルサウナ
サウナ小屋
屋外用ホームサウナ
テントサウナ
バレルサウナ
サウナ小屋
サウナカー
屋内用ホームサウナミストサウナ
スチームサウナ
燃料電気電気電気/ガス
燃料費100円/h500円/h100円/h100円/h

以下では、家庭用として普及している4つのストーブのメリット、デメリット、設置方法をご紹介します。

電気ストーブ

電気サウナストーブ

電気ストーブは、電気を使ってサウナ室を温めます

自宅でロウリュができるサウナを作りたい場合は電気ストーブか薪ストーブを使用しますが、屋内で使う場合は安全性に優れた電気ストーブ一択でしょう。

電気ストーブは薪の量の調節なども不要で、スイッチなどで簡単に温度調節が可能です。

【電気ストーブ】メリット・デメリット

メリットデメリット
・煙突がないので設置が簡単
・屋内にも設置可能
・煙や一酸化炭素が発生しない
・初心者でも扱いやすい
・燃料費が比較的安い
・初期費用が高い
・温まりが遅いことがある
・温度が低い場合がある
・電気工事や配線工事が必要

電気ストーブは操作が簡単で安全性が高いため、初心者にも適しています。

また、1時間あたりの電気代が約100円と、薪ストーブの燃料費約500円に比べてランニングコストが安くなります。

ただし導入に際しては電気工事が必要であるため、初期費用がかさむことがある点には注意が必要です。

さらに、サウナ室の温度上昇に時間がかかることや、薪ストーブほどの高温にはなりにくいことがあることは知っておきましょう。

温度に関しては製品のスペックにもよるため、購入時にはいくつかの製品を比較することが大切です。

【電気ストーブ】設置方法

日本で販売されている自宅用サウナストーブの多くは、200Vの電圧に対応しています。

日本家庭の電圧は100Vになっているため、電気ストーブの導入には200Vへの電気変換工事(3万円〜)が必要です。

また、電気ストーブを導入する際には電源とストーブを繋ぐための配線工事(10万円〜)も必須となります。

配線イメージ 電気ストーブ
配線イメージ

関連記事:100V家庭用サウナヒーターのメリットデメリット|200Vとの違いやおすすめ商品も紹介

関連記事:【電気工事解説】家庭用サウナ導入時に必要な電気工事の内容を解説

薪ストーブ

サウナ用 薪ストーブ

薪ストーブは、サウナ用ストーブの中でもっとも伝統的なスタイルです。

薪ストーブは屋外のサウナ小屋やバレルサウナ、テントサウナなどでよく使用されます。

燃料として薪を使い、煙は煙突を通じて外に排出されます。

多くの製品ではロウリュが可能で、自宅で本格的なサウナ体験を楽しめます。

購入費用は煙突込みで約40万円からとなりますが、電気工事や配線工事が不要なので、初期費用は比較的抑えられます

薪はほとんど完全に燃え尽きるため、掃除はそれほど頻繁には必要ありません。

安全性に関しては、直火ではなく薪を燃やしてストーブとストーンを温めるため、薪を過剰に入れすぎない限りは安全に使用できます。

関連記事:家用の薪ストーブでサウナはできる?サウナ用薪ストーブと電気ストーブとの違いも解説

【薪ストーブ】メリット・デメリット

メリットデメリット
・火力が高くサウナ室が均等に温まる
・サウナ室が温まるのが早い
・薪特有のナチュラルな香りや焚火の音
・電気工事、配線工事が不要
・火気を使用するため利用場所が限られる
・安全に注意が必要・煙突の設置、メンテナンスが必要
・燃料費が高い

薪ストーブは燃焼時に木の香りや焚き火の音を発し、リラクゼーション効果を高めます。

100℃を超える高温のサウナを容易に作れるため、特に熱いサウナを好む方には最適です。

電気を使用しないため電気工事が不要で、初期費用を抑えられる点も魅力的ですね。

ただし、薪ストーブは賃貸物件での使用が難しいケースが多く、運用時には火事や一酸化炭素への注意が必要です。

燃料費は他のストーブと比べてもっとも高く、1時間あたり500円程度がかかります。

【薪ストーブ】設置方法

薪ストーブは煙突をサウナ室から外に出るように設置し、サウナ室内に置いたストーブに繋ぐことができれば使用が開始できます。

電気変換工事や配線工事が不要なので、比較的手間が少なく設置できるストーブです。

電源の有無に依存しないため、キャンプ場や川辺、湖畔などアウトドアでも好きな場所に設置することができます。

遠赤外線ヒーター

神戸メディケア 遠赤外線サウナ
神戸メディケア公式サイトより引用

遠赤外線が発生するヒーターやマットなら、身体を深部からじわじわと暖めることができます。

遠赤外線ヒーターも電気を燃料とするため、屋内用で使用されるのが一般的です。

自宅で遠赤外線ヒーターを使用する場合、

  • ヒーターが内蔵されたサウナ室本体を買う
  • 遠赤外線サウナマットを使う

という二択になります。

遠赤外線ヒートマット
遠赤外線ヒートマット Amazonより引用

この記事では、遠赤外線ヒーター付きサウナ室について解説します。

遠赤外線マットの詳細は、以下の記事でご紹介していますのでこちらを参考にしてください。

関連記事:自宅で楽しめる簡易サウナ!風呂やベランダでサウナに入れるおすすめ商品10選

【遠赤外線ヒーター】メリット・デメリット

メリットデメリット
・遠赤外線の効果で身体の芯から暖まる
・高温にならないため身体への負担が少ない
・煙突がないので設置が簡単
・屋内にも設置可能
・煙や一酸化炭素が発生しない
・燃料費が比較的安い
・低温なので物足りないことがある
・温まりが遅いことがある
・屋外では使用できない
・電気工事や配線工事が必要
・ロウリュができない

遠赤外線は体の深部まで浸透し内部から温めるので、血行が促進され、代謝が向上する可能性があります。

遠赤外線ヒーターで作れるサウナは45℃〜70℃で、銭湯などにあるドライサウナ(80℃〜100℃)と比べると温度が低くなります。

そのため身体への負担が少なく、長時間でも楽に入りやすいというメリットも。

逆に言えば、高温のドライサウナを好む方には物足りなく感じることがあるでしょう。

また、ロウリュもできませんので遠赤外線ヒーターは高湿度のサウナを好む方にも向きません。

【遠赤外線ヒーター】設置方法

遠赤外線ヒーターも電気ストーブ同様、電気を燃料とし多くが200Vの電圧に対応しています。

よって遠赤外線ヒーターの導入には200Vへの電気変換工事(3万円〜)と配線工事(10万円〜)を行う必要があります。

ただし、まれに100Vに対応している製品もあり、そのような製品を選べば電気変換工事は不要です。

たとえば、神戸メディケアの遠赤外線ヒーター付きホームサウナ「NATURAL SPA 1人用」の場合は100Vで使用することができます。

神戸メディケア NATURAL SPA 1人用
神戸メディケア公式サイトより引用

関連記事:遠赤外線サウナのデメリット6選と対処法|遠赤外線の効果、健康上の注意点も紹介

スチーム・ミスト発生器

ミストサウナ

スチームサウナやミストサウナは低温(40℃〜60℃)高湿度(約100%)の「湿式サウナ」に分類されます。

湿式サウナは肌にうるおいを与えることから、美容効果が高いことで人気があります。

自宅用ミストサウナ・スチームサウナを設置するには様々な方法がありますが、この記事では浴室にスチーム・ミスト発生器を取り付ける場合について解説します。

 パナソニック「i・ミスト」
ミスト機能付浴室暖房乾燥機  パナソニック「i・ミスト」
Amazonより引用
TYLO スチーム発生器
TYLO スチーム発生器
AVANTOより引用

その他の設置方法が知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

関連記事:ミストサウナとスチームサウナの違い|特徴や効果、設置費用を比較

浴室にスチーム・ミスト発生器を取り付ける方法は、別途サウナ室を用意する必要がないため初期費用が安く、スペースを有効活用できるという利点を持っています。

また、毎日のバスタイムに気軽にサウナを使用できるため、サウナが習慣化しやすいというのもメリットと言えるでしょう。

関連記事:風呂場に置けるサウナストーブはある?浴室で使えるおすすめサウナストーブを紹介

関連記事:自宅にスチームサウナ導入する初期費用は?維持費や電気代についても紹介

関連記事:家庭用ミストサウナ購入!ミストサウナメーカーのおすすめ人気商品5選【徹底比較】

【スチーム・ミスト発生器】メリット・デメリット

メリットデメリット
・息苦しさを感じづらい
・長時間入りやすい
・美容効果が高い
・身体への負担が少ない
・ヒートショック対策にもなる
・低温なので物足りないことがある
・カビが発生しやすい
・屋外では使用できない
・電気工事や配線工事、給排水工事が必要
・熱源機が必要な場合がある
・ロウリュができない

大きなメリットとしては低温であるためドライサウナのような息苦しさを感じづらく、長時間入りやすい点が挙げられます。

高湿度で肌や髪にもうるおいを与え、美容意識が高い方におすすめです。

また、身体への負担が少ないためお子さんから高齢の方まで活用することができます。

一方のデメリットとしては、低温のため爽快感は少ない点や、高湿度環境を作るため浴室にカビが発生しやすくなる点が挙げられます。

浴室にスチームサウナやミストサウナを設置する場合は、使用後に必ず乾燥・換気を行うことでカビ発生を防ぎましょう。

【スチーム・ミスト発生器】設置方法

浴室にスチーム・ミスト発生器を取り付ける際は、電気とガスのどちらを燃料とするかによって設置方法が異なります。

電気を使う場合は、200Vへの電気変換工事や配線工事が必要です。

一方ガスを使用する場合は、ガス設備の工事が必要になります。

給湯機・熱源機との接続が必要な製品も多くありますので、設置の際はご自宅に熱源機があるか、新たに設置する必要があるかも確認してください。

加えて、給排水工事(3~4万円程度)が必要になります。

 

 

ガスを使うサウナストーブもある

サウナ施設では、プロパンガスや都市ガスに接続して使うガス遠赤外線サウナストーブが多く使われています。

ガス遠赤外線ストーブ
サンバーニング株式会社より引用

大型のガスサウナストーブは、広いサウナ室も効果的に温め、カラッとしたドライサウナを作ることができ、他のサウナストーブに比べ燃料費が安いというメリットも持っています。

そのため、ガス遠赤外線ストーブは宿泊施設やスパ施設などのサウナに多く使用されていますね。

ただし、ガスストーブは本体代や設置工事費用が他のストーブに比べて高くなるというデメリットがあり、家庭用としてはほとんど普及していません。

サウナの専門商社では、ガスと100V電源を接続して使用する「ONESAUNAオリジナルガスヒーター」を取り扱っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

ONESAUNAオリジナルガスヒーター
ONESAUNAオリジナルガスヒーター

自宅用サウナストーブの初期費用比較

電気サウナストーブ
楽天市場より引用

ここまでにご紹介した、4つの自宅用サウナストーブの初期費用をまとめました。

電気ストーブ薪ストーブ遠赤外線ヒータースチーム/ミストサウナ
ストーブ本体代40万円~40万円~
※煙突込み
50万円~150万円
※サウナ本体代込み
【ミスト】
壁掛け:5万円~
天井埋込:30万円~

【スチーム】
10万円~
電気変換工事3万円~3万円~3万円~
配線工事10万円~10万円~10万円~
※壁掛けミストなら不要な場合あり。
給排水設備工事(浴室設置の場合)3万円~
初期費用合計50万円~40万円~60万円~200万円
※サウナ本体代込み
10万円~70万円

自宅用サウナの中でもスタンダードなホームサウナ本体の価格も足してみると、初期費用は以下のようになります。

屋内用ホームサウナ(電気ストーブ)屋外用ホームサウナ(薪ストーブ)屋内用ホームサウナ(遠赤外線ヒーター)浴室スチーム/ミストサウナ
サウナ本体代100~200万円100~250万円50万円~150万円浴室を使用
配送費20万円~20万円~20万円~0円~
設置工事代20万円~20万円~20万円~
ストーブ導入費用50万円~40万円~※サウナ本体代に含まれる10万円~70万円
初期費用合計150~300万円150~350万円100~200万円10万円~70万円

上記の表はあくまで一例で、サウナの種類(バレルサウナ・テントサウナ・サウナ小屋など)やメーカーごとの工事費用などによって費用は大きく変わってきます。

ぜひ相見積もりを取って、比較してみてください。

関連記事:サウナストーブのみで購入!電気・薪ストーブが単品で買えるおすすめメーカー

自宅用サウナストーブのランニングコスト比較

以下では、ストーブごとの導入後のランニングコスト(燃料費)を比較します。

電気ストーブ薪ストーブ遠赤外線ヒータースチーム/ミストサウナ
燃料電気電気電気/ガス+水
燃料費100円/h500円/h100円/h100円/h
ランニングコスト
(月額)
3,000円15,000円3,000円3,000円
※月額は30日間、毎日1時間サウナに入るとして計算。

燃料費は、薪がもっとも高くなりますね。

浴室に設置するスチームサウナ、ミストサウナの場合は電気・ガスのどちらかを燃料として使用し、水を温めてミスト(霧)やスチーム(蒸気)を発生させます。

電気を使う場合もガスを使う場合も光熱費に大きな差はありませんが、スチームサウナのほうが使う水の量が少なく済むため水道代が安くなるという違いがあります。

サウナストーブはどれを選ぶべき?

薪ストーブ

サウナストーブの選択は、サウナの設置場所、予算、個人のニーズや求める効果によって変わってきます。

以下を参考に、あなたのニーズに適するものを探してみてください。

【電気ストーブがおすすめな人】

  • 初心者でも使いやすいストーブを選びたい
  • 屋内での使用に適したストーブを選びたい
  • ロウリュができるストーブを選びたい
  • ランニングコストを抑えたい

【薪ストーブがおすすめな人】

  • 屋外で使いたい
  • 自然を感じられるストーブを選びたい
  • アウトドアなど電源のない場所で使いたい
  • 高温のサウナを作りたい
  • ロウリュができるストーブを選びたい
  • 初期費用を抑えたい

【遠赤外線ヒーターがおすすめな人】

  • 屋内で使いたい
  • コスパがいいホームサウナを求めている
  • 初心者でも使いやすいストーブを選びたい
  • 屋内での使用に適したストーブを選びたい
  • ランニングコストを抑えたい
  • 身体を深部から温める遠赤外線サウナが好き

【スチーム・ミスト発生器がおすすめな人】

  • 浴室を活用してサウナを作りたい
  • 美容効果が高いサウナに入りたい
  • 身体への負担が少ないサウナを作りたい
  • 家族みんなでサウナを活用したい
  • ランニングコストを抑えたい

関連記事:サウナストーブの選び方!自宅や事業用で使えるサウナストーブ購入時のポイント

まとめ

各ストーブにはそれぞれ違った魅力がありますので、それぞれの製品の特徴を把握し、あなたが理想とするサウナに適した製品を選んでください。

この記事が、ストーブ選びの参考になれば幸いです!

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